20代マーケピザ

プロスポーツチームの決算から読み解く。 #20代マーケピザ 養成所オンライン

久々にnoteを更新します、ひじかたです。

今月から #20代マーケピザ 養成所オンラインというコミュニティに所属しています!

今月のnote投稿のお題がコチラ。

ということで…

今回、私が決算書から読み解くのはBリーグの決算書です。

先日開催されたワールドカップにも出場し、話題になった日本のバスケットボール、そのトップリーグがBリーグ。

2016年に旗揚げを果たしてからわずか3シーズンで、プロ野球・Jリーグに次ぐプロスポーツリーグへとのし上がるなど、今イチバン勢いがあるプロスポーツリーグなんです。

2016、2017年度の決算書から特徴的なチームの経営動向についてを読み解いていきます。

引用)2016-17シーズンの決算書 
https://www.bleague.jp/files/user/about/pdf/financial_settlement_2016.pdf

引用)2017-18シーズンの決算書 https://www.bleague.jp/files/user/about/pdf/financial_settlement_2017.pdf

今回、注目して読み解くのは

秋田ノーザンハピネッツというチームです。

秋田ノーザンハピネッツ株式会社について

画像1

引用)秋田でプロバスケ参入、全国屈指の人気に ゼロから始まった挑戦 | 月刊「事業構想」2018年8月号 https://www.projectdesign.jp/201808/area-akita/005238.php

秋田ノーザンハピネッツは、2009年に発足したプロバスケットチームであり、創設当時はbjリーグというリーグに参入しました。

現在はBリーグ1部の東地区に所属しており、昨シーズンは東地区5位という成績を収めました。

会社概要は以下の通りです。

スクリーンショット 2019-09-21 23.51.19

引用)運営会社 | 秋田ノーザンハピネッツ
https://northern-happinets.com/about/about05/

そんな秋田ノーザンハピネッツの決算書から、経営的にどんな部分が弱いのかを紐解きます。

ハピネッツ、営業収入では他を圧倒する成果

まずは、なるべく新しい資料から読み解いていきましょう。
2017-18シーズン(2017年度)資料のハピネッツと、その他5チームの決算から比較します。

スクリーンショット 2019-09-21 23.55.25

引用)2017-18シーズンの決算書 https://www.bleague.jp/files/user/about/pdf/financial_settlement_2017.pdf

1番上に書いている営業収入。ここがクラブ全体の収入額を表しています。
ハピネッツは秋田と書かれています。(赤枠で囲まれている部分)

他5チームと比べてみると、ハピネッツの収入額はダントツの高さ。
金額で言うと、6億1千万円に上ります。(この年のB2リーグ全体で営業収入1位)

収入に関する項目は ▽入場料収入 ▽スポンサー収入 ▽物販収入 ▽ユース・スクール関連収入 ▽配分金(賞金除く) ▽その他 と大きく6つに分かれています。

これらの6項目のうち、ハピネッツは5項目でB2リーグ平均を大きく上回っています。それがB2リーグ全体の営業収入1位に繋がっているのです。

しかし、1つだけ成績が振るわない項目がある。
その答えは、▽物販収入です。

物販収入で低迷するハピネッツ

ここからは決算を読み解くのと少し趣旨がズレるかもしれませんが…
少し踏み込んで見ていきます。

物販収入とは、いわゆる”グッズ収入”なわけですが、
商品であるグッズのラインナップはどうなっているのか、というと。

全商品数は87個。

対して、物販売上がハピネッツの15倍にも及んでいる千葉ジェッツのラインナップを見てみると。

全商品数は、なんと170個。秋田の2倍近く商品を揃えています。
商品数=売上増ではありませんが、グッズの開発力の高さがこれだけの売上力に繋がっているのでしょう。

現在、B1に昇格して観客動員数の多さでは上位にランクインする秋田ノーザンハピネッツですが、
売上を上げ、チームとしてより成熟していくには物販収入の底上げが必要不可欠のようです。

まとめ

今回のお題は決算書を読むということだったので
趣旨とかなり反しているような気がしてすごく気が引けました…
とりあえず… のアウトプットとなりましたm(_ _)m

というか、決算書が全然読めません… 勉強していきたいと思います。

そして、 #20代マーケピザ 養成所オンラインで課題図書に挙げられている決算が読めるようになる本がこちら。

これを読んで勉強していきたいと思います。

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ひじかた

高専卒の大学生で、フラー株式会社でアルバイトをしてます。App Ape Labで記事執筆中のマーケター。秋田県出身。趣味は野球観戦、バスケ観戦、嵐、新日本プロレス、etc...
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