見出し画像

セックス自由婚への道


はじめまして。えりさです。

私は、セクシャルマイノリティです。
セックスは拓かれていて望むならば皆が享受出来る趣味であると考えています。

レズビアンではありません。体も性自認も女性ですが、パートナーとは別に、男女問わずセックスをいろんな人としたいという考えの持ち主です。パンセクシュアルというカテゴライズが一番しっくりきます。

そんな、一見は不真面目なわたしですが(?)、真っ当な結婚相談所経由で出逢った男性と出逢いから1ヶ月で結婚しました。この記事を書いている現在、結婚半年未満の新婚ホヤホヤで、『家庭での子育て』という夢を叶えるため、貯蓄と妊活に邁進しております。

ーーーーーーーーーー

わたしは2023年に大失恋をしました。
いわゆるセックスレス問題が大きかったのですが、基礎にある私のセックスへの価値観が主な理由でズレが生じ、お別れをすることになりました。今でも友人として付き合えている事は大変ありがたく、(性的問題を除いて)お互いに真摯に向き合っていた証拠なのかもしれません。

昨今SNSではサレ・シタの問題を散見します。不倫された・不倫した、、と話題にする時に自己紹介も兼ねて?使われているんですね。

性的観点以外では何でも議論できる相手であっても、セクシュアルな部分においては捉え方に個人差が大きいと思います。前述したとおりです。

たいてい男がシタで、女はサレ妻というポジショニングですが、それで言えば私はシタです。
が、そこは一旦置いておいてください

わたくし えりさは、
『サレシタが問題に上がること自体』に終止符を打ちたいのです。不快な方は回れ右をお願いします。


【健全な家庭運営と子育てをする】

【セックス相手に流動性を持たせる】

この2つは本当に同時には叶え得ない願望でしょうか?またアンチ倫理的でしょうか?

結婚しても1/3が離婚する時代、セックスレスが当たり前の時代、、、むしろリスク分散のために『外注セックス』考えていく時代になったのではないでしょうか?

ーーーーーーーーーー

えりさ婚活noteでは、

①どのように夫と出逢ったのか?
②何が決め手となったのか?
③結婚した今、満足しているのか?
④婚活から妊活へ

という話題について載せていく予定です。

別の話題として、混浴温泉に津々浦々行っている趣味についてもお話し出来たらと思います。
気長にお付き合いください。えりさ

#セックスレス
#婚活
#性癖
#セクシャルマイノリティ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?