MCでほっこりニコニコしたあとは…✨
感動のあの曲からのスタートですね！！

ただ前へ

これはもう…泣きましたね…
最初に登場してきた時のシルエットが4人で、初日は大変驚きました。
「え！ウソでしょ！？4人いる！？」って思っていたら、スっと消えていくひとつの影。
その消えゆく影を、じっと見つめている知念くんが印象的でした。

スクリーンに映し出される幼き頃からの思い出の写真たちにも涙がぽろぽろ😢
そして、つい最近に撮ったであろう写真も数枚写し出されて…
グループを巣立ってはしまったけれど、彼らの関係は変わらず続いていて。決して険悪な状態ではなくて、大丈夫なんだな…ってとても安心させられましたね💭

ブックレットを改めて読んでから円盤を見ると、よりこの曲と演出に感動してしまいます。
圭人くんがいた事もJUMPの長い歴史の中の大切な1つであって。
15周年を迎えるまでに色々なあったけれど、その歴史も含めて「前に進んでいこう」という想いで披露したのだと。
7ちゃん達の各自のページ読んで更に泣きました…あと単純にこの曲とても素敵で大好き…

ス･リ･ル

これすき。すきしかない。
最高オブ最高の曲。
みんな衣装はフリルたっぷりで大変可愛らしいのですが、めちゃくちゃやべー曲…🤦‍♀️

円盤見て気づいたのですが、薮宏太の移動シーンやばすぎでは…？？？
あんなの完全に帝王薮宏太じゃん…？？？
足を前でクロスさせて、スーーーって移動して行くのかっこよすぎてビビり散らかしました😳

あと、円盤で見たら光くんが薮くんを上目遣いでみて「んむー！」ってお顔してました🤦‍♀️
この日は私も現場にいたのですが…
双眼鏡で光くんアップで見てたので。
光くん何見てるんだろ〜？って思ってたら、薮宏太見てたんかい！！ってなりましたよね笑
そりゃ見るよね、薮くんカッケーしな…

基本的に光くんを見てはいるのですが、ぶっちゃけここの薮くんの「てるてるてるてる…」だけは絶対双眼鏡で観察してましたね…
だって薮くんカッケーもんな…罪な男だな…🤦‍♀️

髙木くんの胸元見せも、初日は衝撃的すぎて…
「えー！？これいいの！？見ていいの！？」ってなんか申し訳なくなりながら見てました🤣

名古屋初日なので、センステからバクステに各自運ばれていく時なのですが…
光くんの台？だけスピードが凄すぎて！
爆速！！あまりの速さに光くんのふわふわもふもふの前髪パッカーン！いってました🤣

Star Time

リフター曲第2弾！
こちらは打って変わってしっとりソング。
リフター前後の席がほぼメンカラに染まり、本当に美しい景色でした😌✨

またしても薮くんをウォッチする時間となった、こちらの楽曲。
本当に美しい歌声で、素晴らしい。
チラと光くんの様子を伺いつつも、しっとりとと歌い上げる薮くんを見て感動していました。

そしてここの光くんですね。
リフターからファンたちをじっと見つめていて。ちょっと感極まってる時が何度かあったように思えました。
どんな気持ちだったんだろうなあって。
光くんが「帰ってきて良かった」「しっかり休んで良かった」と心から感じられていたらいちなと思いつつ、曲終盤は私も光くんを見つめていました。(なお、めちゃくちゃ遠い)

From．

はいでたー！みんな大好きこの曲！！
裕翔くん…オタクの心理分かってるな…？
そうだよ！！オタクはみんな大好きさ！！！

1塁･3塁の1箇所に4人ずつ集結していくメンバーたち。移動中もしっかりファンサを振りまきます。みんなとても可愛らしい💮

光くんはめちゃくちゃ遠かったので、諦めて、薮くんたちの方を観察していました。
メンバー同士のわちゃわちゃが楽しくて、いつもほっこりしながらこの曲を見つめてました！

Puppy Boo

私の大好き曲が来てしまって、正直、息の根を止められるのかと思いましたね…
円盤の薮くんの「神曲ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!」はマジでそう。それ。好きすぎて苦しい。ステッキで殴られたい(？)

円盤で気づいたんだけど、伊野尾くんのステッキ捌きやばくない？バチバチにかっこいいじゃん…？こんなにお顔はかわいいのに…？？？

そしてここの光くん、ちょこちょこ色々してました！素振りもしくはゴルフしてたり…！
カメラに向かってネコちゃんポーズをしてたのは…？あれは…？なんだったの……？？
ネコちゃん嫌いなのにネコちゃんムーヴするのなんなの？？かわいいね😡😡😡😡😡

恋をするんだ

光くんのいない間に出た新曲その③ですね。
YouTubeでも公開されましたね！
バックスクリーンの演出も相まって、優しくて切ない雰囲気＆表情がたまらない1曲です💭

ずっとずっと、光くんが入った8人の声で聞きたかった曲で。ずっとずっと待ってた曲で。
光くんの休養中に音楽番組で何度も聞いて、その度に光くんが居ないのが寂しくて悲しくて。
たくさん泣いていたことをこの曲を聞いて思い出しました。

だからこそ、こうやって、パートが少なかろうとも、8人で歌っている姿を見ることができて本当に嬉しかったです。ありがとう。