だいたい朝ウォーキングをしているときに、スマホでnote用の写真を撮っているのですが、冬は寂しい感じになりますね。毎日外を歩いていると、今までよりも季節の変化や天気の変動に敏感になります。

たしか12月24日くらいからは、ウォーキングが1日も途切れていないのですが、それはその間ずっと雨が降っていないということでもあります。だいぶ乾燥していますね。

今までは雨が降っていると「今日は歩かなくていいやーラッキー」みたいに思っていたのですが、今は朝いろいろあってウォーキングの時間がずれ込んでしまっても、職務のように「ウォーキングに行かねば」と思うので、雨が降ったらちょっと困りますね。相当酷くなければ、雨具を着て歩こうか、傘をさして散歩でもいいから、とにかくこの時間に歩いているという習慣を崩さないようにしたいなあと思います。

さて、パソコンを閲覧するのは夜一度だけと決めてみたら、とりあえず2日間はすんなりできました。なんだ！そして、働きつつも(冬は1日6時間労働と短いですが)結構本を読めました。

この2日間で読んだのは、『ぼくたちは習慣で、できている。』『自分の時間を取り戻そう』『顔ニモマケズ』『なるべく働きたくない人のためのお金の話』『夢をかなえるノート術』そして『TOKYO 0円ハウス0円生活』が多分読み終わりそう。

そう、とりあえずパソコンを開かないでいると、突然することがなくなるんですよね。だからとりあえず本を読むしかないという感じです。そして、本も以前は読めずに返してしまうこともよくあったので、とにかく読みやすそうなものを借りてきました。

今まで図書館では、ざっくりテキトーに本を選んでいたのですが、毎日行けるわけでもないので、行ったときは、ちょっと時間をかけてちゃんと選ぼうと思いました。無料とはいえ、読まない本が行き来するのは重くて無駄ですね。

ネット観たいけど今はやめようという気持ちは、お菓子を我慢していた頃の気持ちに似ていて懐かしいです。読書にハマれば自然に「我慢」という気持ちも薄れていきそうです。

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