1月前半を振り返って
年が明けて、1月も半ばになりましたね。先月末には、こんな記事を書いていました。
こちらにのっとり、1月前半も振り返ってみようと思います。
①お菓子を食べない
自分が作ったパウンドケーキ2切れ食べました。あと、お菓子じゃないけどお節料理の伊達巻と錦糸卵は何度か食べました。でも、外食が増えたけれど外ではデザート等スイーツは我慢できてよかったです。砂糖の摂取量は結構増えてしまったけど、お正月が終わったらリセットできました。
②SNSに依存しない
1月6日から、Twitterを見るのは1日1回にしてみたのですが、今日まで続いています。続かなさそうと思っていたのですが、意外にできました！見ない時間を作っていくことで、どんどん離れやすくなるんだなあと思いました。
1泊で東京に行った時は、Twitterのアプリも削除していたので、スマホからはTwitterが完全に見られない状態でしたが(パスワードは長すぎて覚えていません。)、今まで旅行中によくやっていた、『写真を撮る→Twitterにアップ』をすることもなくなり(よく考えたらなんでやってたんだろう。。。)、移動中にTwitterを眺め続けることもなくなり、本も1冊読めました。
ただ、イベントで仲良くなった人とTwitterの話になって、相手に自分を検索してもらうしかなくてちょっと面倒でしたが。まあ、そういう時はもう検索してもらえばいいかと。
この行動も1ヶ月続いたら、自分は「やめたい習慣をやめるコツ」が、結構つかめてきたと言えるんじゃないかと思っています。
③note毎日更新
ここまでくると、やめるにやめられないんですよね。自由すぎる私の唯一の縛りで、これが今の生活を支える軸になっているので、そういうものをつくっておいてよかったと思いました。
④毎朝ウォーキング
用事があって朝6:50に家を出た日以外は毎日できています！あ、東京に泊まった翌朝はやっていませんが、東京滞在中の1泊2日で、軽く3時間以上歩いているのでよしとします。東京にいると、とにかく歩きますよねー。都心に住むとみんな健康になりそうな気がするのだけど。。。
⑤毎朝フェイシャルリンパケア
ああー、先月に引き続きサボりがち。1日の流れの中に組み込むことにします！
⑥毎月10冊本を読む
今月前半に読んだ本は
・佐々木典士『ぼくたちは習慣で、できている。』
・ちきりん『自分の時間を取り戻そう』
・水野敬也『顔ニモマケズ』
・大原扁理『なるべく働きたくない人のためのお金の話』
・おふみ『夢をかなえるノート術』
・坂口恭平『TOKYO 0円ハウス0円生活』
・井野朋也『新宿駅最後の小さなお店ベルク』
・古市憲寿『だから日本はズレている』
・池上彰×津田大介『メディアの仕組み』
・ハイデマリー・シュヴェルマー『食費はただ、家賃も0円！お金なしで生きるなんてホントは簡単』
おおお！前半だけで10冊読んでいる。年末年始の休みもありましたし、Twitterを1日1回しか見なくなったことも功を奏していますね。再読の本が多かったので、ぐいぐい読めたというのもありますが。繰り返し読むのっていいですね。
⑦図書館に2回行く
あ、まだ1回しか行っていない。けど返却日が今月中にあるのであと1回は絶対行きます。借りたものは全部読んでしまいました。明日行こうかな。
⑧インタビューをする
先月インタビューした原稿を1件アップしました。明日もう1件アップします。今月は新たにインタビューができなさそう。2月から毎月1件以上したいです。
⑨Saxを習う
6日からは、東京に行った日以外は毎日練習しています。1月習いに行きたいと先月書いていたけれど、2月にします！(笑。行けるかな。)
⑩ゴミを減らす
ペットボトルを2回買ってしまって反省。鶴見済さんのイベント『不適応者の居場所』に0円ショップコーナーが設けられていたので、文庫3冊と、以前間違えて買ってしまったスマホ用のカードリーダーを出品したら、みんな貰っていただけました。これすごく楽しかったんですよ。これについてはまた書きます。あと、ウォーキング中にゴミを拾うことにしました。今までは見るたび嫌だなと思っていて、気づいたらだれか拾ってくれていたんだけど、自分もやればいいじゃんと思って、反省。視界に入っていた嫌なものがなくなるって気持ちいいですね。もっと早くやればよかった。
⑪ストレッチ30分
できなかったのは1回だけでした。いつも寝る前にやる習慣にしていたのですが、寝る前に気が重くなるので日中にやることにしました。ウォーキング→朝ドラを観る→ストレッチ→フェイシャルリンパケアの流れにしたらどうだろう。
1月前半は、かなり時間に余裕があったので、良い滑り出しだったと思います。また気温や日の長さによってもリズムが変わってくるような気がします。会社員だと、季節とかあまり関係ないですけどね。今はいろいろ自然に左右される生活で、人間らしいかなと。
いろいろな方にインタビューをして、それをフリーマガジンにまとめて自費で発行しています。サポートをいただけたら、次回の取材とマガジン作成の費用に使わせていただきます。