講演のテーマと本質

活動はじまり

 2012年の"情報モラル講習会(情報モラル教育)"のサポートから講演活動が始まりました。それまではマーケティングに関する講座や講演は少しやっていましたが、ゼロベースで資料を起こして講演するようになったのはこの頃からです。

テーマと目的

 講演テーマは、"情報モラル"は2012年から継続してやっていますが、一歩踏み込んだ"情報リテラシー"やフェイクニュースの問題が深刻化している"メディアリテラシー教育"、"ネットいじめ対策・対応"、"ネット人権対策"というこれまでの軸に加え、"学校経営"、"親子関係論"、"失敗学(失敗からいかに学ぶか)"、"組織論(マネジメント・プロジェクト論)"など様々ですが、目的は共通しています。"意識変容"や"常識からの脱却"と共通しています。

 話していることの本質は同じなのです。事例や切り口が違うだけです。聞いている人には全く別の話に聞こえると思いますが、内容を突き詰めていくと実は同じことを言っているのです。

 近年の人権意識の高まりが、人権に関するテーマ要望も多いので、最大の人権問題の人の死を"自殺学"という観点からテーマに加えています。自殺というテーマを捉えると陰気になりがちですが、物事を様々な角度から見れるようになる"視点変容"やそれに伴う"意識変容"という意味では共通項も多いです。

成果と難しさ

 多様な考え方を身につけるための一歩につながれば講演の成果と言えるでしょうか。多くの教育機関では持ち時間40-60分という範囲で向き合う必要があり、この時間で構成を練るのは毎回痺れる作業ですが、話をさせていただく立場としては常に挑戦意識を持って取り組ませていただいています。

 たまに"90分枠でお願いします"とか、"3時間みっちり研修形式で枠を押さえました!"というご依頼もあるので、そういう時は水を得た魚のように泳いでいます。自由に泳ぎすぎて余談も増えますが、余談の方が参加者の記憶に残る話になるようです。これはこれで課題ですが・・・。

スタンスとリピート

 テーマはなんとなく一般的なものに落ち着いていますが、中身が"ドS"で容赦なくストレートに真実をお伝えするので、好き嫌いの好みは分かれるようです。個人的には講演は本業ではなく、社会活動の一環ですから次が無くても良いのです。寧ろ、"一球入魂"の精神で参加された方々の記憶の片隅に残るキーワードが一つ提供できれば御の字です。

 そんな好き勝手やっている講演や研修に興味を持ってくださる物好きもいるようで(失礼!)、リピートされるところもありますが、そのお陰でネタの仕入れも怠れないという好循環になっている現状もあります。リピートとなると流石に全く同じネタでやるわけにはいきませんからね。

講演依頼について

 週末で良ければ一人当たり500-1000円程度の予算で企画していただければ対応可能です。それ以上の予算はもちろん歓迎します。鰻が食べられるくらいだと嬉しいですね(笑)。
 平日は夜間であれば同程度、日中実施や会社組織としての研修であればご相談ください。企画段階からご相談させていただき、金額以上のものは提供させていただきます。
 なお、学校主催で児童向けの場合は、今は"情報リテラシー無償プログラム"(*1)を提供しているので、そちらをご利用いただくと良いかもしれません。原則、完全無償対応ではありますが、場所によって交通費程度ご負担いただけると助かります。

ご相談はお気軽にどうぞ。
連絡先はこちら→ info@hikariba.com
(*1)情報リテラシー無償プログラム( https://hikariba.com/free-literacy )



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著者:原田光久(ひかりば 代表 兼 コミュニケーションプランナー) ●事業問題整理屋、新規事業開発、行政の地域創生事業、研修講師 ●行政機関や教育機関等で年間30-40研修・講演を担当 ●ネットいじめ対応アドバイザー、児童心理カウンセラー等

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情報リテラシー

情報リテラシー教育・情報モラル教育・ネット人権侵害問題等に関する講演会や研修に関するマガジンです。
3つのマガジンに含まれています
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