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ヒカリノウタ Online Book

詩や、言葉をあるがままに綴ります。 人生の気づきにつながり、軽やかに 穏やかに暮らせるようなオトを。 また、online bookではほぼ毎月 限定のライブ配信をさせていた… もっと読む
ここでの限定記事を、お家や、好きな時間に、まったり読んでいただければ幸いです。あなたの「いま」が爽… もっと詳しく
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2020年3月の記事一覧

復刻版 死と友人になると、不死を知る

太陽との友情

やわらかな朝 / ヒカリノウタ

やわらかな朝 鳥の声で光に気づく 夢うつつ たのしんで カラダ起き上がる 気だるさが包んで 空の青感じさせない でも それもウタになると ココロ膨らんだよ そっと歩き出す 空に手をかざすと 陽 重なる甲に 微笑んだ そっと前を向く 広がる世界に 意味なんてつけない 受け取るだけ この頃 自分がいないみたいで 前より 確かな自分がいるんだ うん 気に入ってるんだ 優しい気持ちでいれるから oh そっと前を向く ここにある今に 意味なんてつけない 受け取るだけ

「真我」って言うくらいだから。

「真我があるからもう大丈夫だ。」 という表現を聴いたりすることがある。 こう聴くと、何か真我(本当の自分)という存在が 別のどこかにあって、普段のわたしとは「別」の、自分。 本当の、自分。というのが何か「別」にあって それが、いつも自分を見守ってくれているんだ〜〜 というような解釈に感じられる。 けれど実際、そのセリフを語っているのは思考で いつもの自分というのは、思考そのものなのだ。 真我があるからもう大丈夫。 と考えるのは誰だろう? そう、それは思考

我が家への帰還

"いない"

zeroのアート

いやあ〜、沖縄は春うらら〜な日です。 鳥のさえずりがずーーーっと奏でられていて 本当に穏やかで感謝が湧いてきます〜〜。 さて、本日20時、Youtubeプレミア公開です〜! 動画はこちら 至福でいることで、人生にどのようなことが反映されるのかを 天の浜と共に、お話ししています。 例えば、中国の聖賢、老子が語った「無為」とは 「何もしないこと」ではなく、 すでに幸せ(ゴール)だから、何をしても、しなくてもいい。 故に、何かする必要性はなく、何もしていないかの"

いい時間

飽きない商い

有料
360

時よりも、「"わたし"」

春分の日 回る、周る。けれどそれは一つ。

3月9日の記事の朗読

今夜の生放送ライブ

おはようございます。 いやあ〜、今日も素晴らしいですね〜〜。(何が) ということで、本日は、生放送ライブをお届けします。 今回は、なんと二回連続、ゲストに来ていただけます。 ありがたい。