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ヒカリノウタ Online Book

詩や、言葉をあるがままに綴ります。 人生の気づきにつながり、軽やかに 穏やかに暮らせるようなオトを。 また、online bookではほぼ毎月 限定のライブ配信をさせていた… もっと読む
ここでの限定記事を、お家や、好きな時間に、まったり読んでいただければ幸いです。あなたの「いま」が爽… もっと詳しく
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#note

執着とはそれに気づくまでのプロセスのこと

絵からもらったお話。

沈黙のハーモニー

いやあ〜皆さんのあまりに素敵なコメントに感動して黙り込んでいました。 ということで今日は沈黙の素晴らしさを語ってみようかと。 以下、語り口調。 ------- 静かな。静かな心で 食事をする、運転をする、散歩をする。 こんな時間には不思議と、なんでもないはずなのに とてつもない豊かさを感じる。 例え、誰かといて、互いに何も言葉を発していなかったとしても だからと言って円満じゃないわけではない。 その静寂のうちに、互いがくつろぎを感じているのなら それは音

永遠の友達

今朝の朝日(写真の)を浴びていたら ふと湧いてきたエネルギーがあって それを歌にしてみたよ。朝の風景と共に。

"それ"は在る 朗読ラジオ #2

販売が終了した(中古のみ売られています) ヘルメス・J・シャンブの名著 「"それ"は在る」の朗読ラジオ第二弾を (第一弾は無料で聴けます。こちら) 本日 2019/11/22 21:30よりスタートします。 生放送で聴けるのも、後ほど聴き返せるのも マガジンの購読者限定となります。ぜひ一緒にこの本の朗読を通して ただくつろぎ、瞑想(癒し)の時を。 "そこ"は、未知。ただ一人、あなただけが、実感できる。 詳細は以下より。

餃子みたいな日々

「くつろぎの泉」

掴んだと思えば儚く消える。 その見せかけの輝きに、いつも騙されてきた 確かに、騙されてきた。 しかしこの思考はそれをたやすく、忘れようとしている。 そしてまた、その見せかけの輝きを、 あたかも初めてかのように、求めさせる。 嗚呼、「くつろぎの泉」は何処へ。

価値の転換

ずっと在る、初めの意識

原初の意識が在る

ちょっと寒くなってきた

ということで

11/1より始まります。

11/1より、「自分にくつろげる場所 ヒカリノウタ」 がオープンします。 今日は、始まりの気持ちを綴ります。