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本当の意味の優先順位?!


まいど!!!!!

やって参りました!noteを読んで頂くお時間です😊

いつも見てくださっている方々、本当にありがとうございます😭
ありがとうございますでは足りませんね💦
感謝感謝です🥺

さてさて今回はオタクの話や僕自身の太らないなどの話ではなく、真面目なことについて触れていきたいと思います!

早速let's go!

・あなたは合ってますか?

皆さんも自分の好きなこと、嫌いなこと、好きではないけどしていること、嫌いだけど仕方なくしていること、嫌いなことだけど好きなように見せて頑張っていることなどなど沢山あると思います。

それは人それぞれみんな違います!
十人十色ですね!

そのしていることに優先順位があることはご存知ですか?

簡単な例でいうと、洗濯と洗い物どっちを先にしようかという話です!

簡単すぎますが爆笑

洗い物を先に終わらせて洗濯機を回すよりも、洗濯機を先に回しておけばその間に洗い物も済ますことが可能ですよね?

洗い物が終われば洗濯も干せる。

時間の効率もはるかに良いです!

ちょっと違うか笑笑

今回はこんな簡単な優先順位ではなく、重要な優先順位についてです!

さっそく見てください!!
👇👇👇




「さあ、クイズの時間だ!」

大学教授は、そう言って大きな壺を取り出し、教壇に置いた。その壺に、彼は一つ一つ石を詰めた。壺が一杯になるまで石を詰めて、彼は学生に聞いた。

「この壺は満杯か?」

教室中の学生が「はい」と答えた。

「本当に?」

そう言いながら教授は、教壇の下からバケツ一杯の砂利を取り出した。そして砂利を壺の中に流し込み、壺を振りながら、石と石の間を砂利で埋めていく。

そしてもう一度聞いた。

「この壺は満杯か?」

学生は答えられない。一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。それを石と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。

「この壺はこれで一杯になったのか?」

学生は声を揃えて、「いいや」と答えた。教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと水を注いだ。彼は学生に最後の質問を投げかける。

「僕が何を言いたいのかわかるだろうか?」

一人の学生が手を挙げた。

「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、いつでも予定を詰め込む事は可能だということです」

「それは違う。」と教授は言った。

「重要なポイントはそこにはないんだよ。この例が私達に示してくれる真実は、大きな石を先に入れない限り、それが入る余地はその後二度とないということなんだ。」

君たちの人生にとって”大きな石”とは何だろう、と教授は話し始める。

「それは、仕事であったり、志であったり、自分の夢であったり……」

「ここで言う“大きな石”とは、君たちにとって一番大事なものだ。それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと、君たちはそれを永遠に失う事になる。もし君たちが小さな砂利や砂や、つまり自分にとって重要性の低いものから自分の壺を満たしたならば、君達の人生は重要でない何かに満たされたものになるだろう。」

「そして大きな石、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、その結果、それ自体を失うだろう。」




これは有名な話ですので、もしかすると見たこともあって知っている方がいるかもしれません💦

もし知っているという方はもう一度再確認してみてください!
知らないという方はゆっくり読んでみて下さい!


どうですか??
何か響くものがありましたか??

僕はこれを見つけた時めっちゃめっちゃ響きました!
あ〜たしかにな。と。

普段何気なく見たことある壺と石
こんな考え方があるなんてと思いました!

きっとこれは教えてもらわないと気づけないと思います。
少なくとも僕は全く気づきませんでした。

これも見つけたのは大学生ぐらいのときですかね!
僕のインスタのハイライト欄にも載せています!

知っていた方も知らなかった方も何か感じるものがあったと思います!

気づきは大切ですね😁

皆さんもよかったらこのことを大切にしてみてください😊

余計なお世話失礼しました🤧

ではでは今日はこの辺で👋


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