【FE風花雪月】戦乱の5年後へ【プレイ日記#23】
また始まってしまうのか…。
※この記事は2019/07/26発売のファイアーエムブレムシリーズ最新作『ファイアーエムブレム風花雪月』のネタバレが含まれる可能性があります!閲覧にはご注意下さい。
前回、親父が死にました。その後、サクッと仇も討ちました。ソティスがいなくなりました。やっぱりここら辺少し雑に感じる。展開が早いよね。クロニエとソロンの必要性というか。
まぁそれは置いておいて、対炎帝です。くっついてたのメトジェイっていうんですね。びっくりするくらい覚えてなかったです。とりあえずいつも通りマップは問題なくクリアです。その後炎帝=エーデルガルトを見たディミトリが壊れました。えっ。握力で顔潰した??怪力設定そこまでなの??怪力なのにも紋章以外の理由があるんでしょうか。気になりますね。倒す直前に見間違いでなければエーデルガルトが炎の紋章発動してたように見えたんですけど前は気づきませんでしたね。なんか闇に蠢くものとの会話でお前は最高傑作とか言われてたしリシテアと同じように紋章を新しく体に埋め込まれた(埋め込んだ??)んですかね。そこらへんも気にして進めたいですね。
そしてあっという間にエーデルガルトが大修道院に攻めてきました。もうディミトリはエーデルガルトの首しか見えてないですね。他の生徒も引いてるじゃん。ということで…また戦争です。
ここまで読んでくれた方がいましたらありがとうございました。
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