スカウトは少し控えるべきだったかもしれない。

※この記事は2019/07/26発売のファイアーエムブレムシリーズ最新作『ファイアーエムブレム風花雪月』のネタバレが含まれる可能性があります！閲覧にはご注意下さい。

鷲獅子戦からですが…華がない。みんな引き抜くんじゃなかった。せっかくだから戦えばよかった。と、少し後悔しました。まぁ仕方ない。
前回、金鹿の学級では黒鷲の学級に単騎で突っ込みエーデルガルトを討ち取ってくるイングリットとかヒューベルトに焼き殺されるカスパルとか色々見れたんだけどなぁ。

鷲獅子戦後、少し金鹿の学級と展開が違いそうな雰囲気がでてきました。炎帝と話していたおじさんが出てきました。なんでもエーデルガルトの叔父らしいです。ディミトリが帝国憎しになることに関わってきそうですね。
さぁて来節は舞踏会、踊り子を誰にするか、女神の塔には誰といくか迷いますね。

ここまで読んでくれた方がいましたらありがとうございました。