を、ブログに書いたのですが、

それをBardで、SEOで最適な形に直してもらったものをベースにして、もう一回自分で直したものが以下になります。

今回は珍しく演劇要素がないライブでしたね。だけど、来し方行く末を思うというか、そういう意味では、大きな流れの中での重要な一点としてのライブになったと思います。

イルミネとコメティックで「Shiny Stories」は心が動かされましたね。始まりのユニットであるイルミネと、「Song for Prism」からの新しい始まりのユニットであるコメティック…。

また、"CANVAS"シリーズの曲、今回初めてちゃんと聞いたんですけど、ユニットそれぞれのテイストは変わらないまま、明確に違うアプローチの曲だと感じました。このあたりも、新しい始まりへの予感を感じさせるものでした。

アンコールは、始まりの歌、という以上の積み重なった思いのある「ヒカリのdestination」、そして「Spread the Wings!!」。シャニマスのこれまでを思うライブ、という印象で締めくくられましたように思います。