伊藤和子⑧別訴 第一準備書面

割引あり

ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」

な「助手のなるこです」

ひ「伊藤和子弁護士訴訟については別訴と高裁にいった控訴訴訟があります。今回は僕が被告の訴えられた方の訴訟について続きを」

な「訴えられたツイート等については前回記事をご参照ください」

ひ「こういうのだね。ナニカグループとか公金チューチュー(当時は税金チューチュー)としてSpringの名簿を出したりしたのが伊藤和子の名誉毀損になる!って訴えてきたっていう」

裁判長「名誉毀損事件ではまず摘示事実が何かを確定する必要があるのでお願いしたい。そのうえで被告において抗弁等を検討することになると思う」

ひ「で、前回は裁判官からもうちょっとちゃんとしてって指導があり、原告伊藤和子さんのターンでした。それででてきた書面がこちら」

な「裁判種?」

ひ「こういうテンプレ部分は普通毎回タイプせずにテンプレ使いまわしのような気がするので、伊藤和子弁護士代理人はテンプレをご確認ください」

ひ「ナニカグループの定義が僕のものと違うって指摘したら」

ひ「不知って」

な「じゃあどこから定義を引いてきたんでしょうか?暇空茜が言い出した造語ですよね?」


ひ「うん、僕より前に言った人は居ないと思うよ。なのに僕が言ってる定義とは違うのを押し付けてくる。意味がわからないよ」

な「利権をもさぼってるグループなんて知りませんよね」(赤線)

ひ「ぱっぷすはぱっぷすでPAPSって表記したことは僕はないね」

な「なんでColaboだけ全角なんでしょう?」(赤線)

ひ「知らない」

ひ「札幌アイヌ団体の話とか、杉田水脈議員の話とかもでてきたりするよ」

な「わーお」

ひ「内容は僕からすれば支離滅裂に思えるので、紹介はしないで反論の準備書面の紹介にうつるね」

ひ「まず、伊藤和子弁護士訴訟で「僕が伊藤弁護士をブロックしてるから」とか色んな背景事情の、普通はそんなの採用しないだろって事情まで採用されてたから、説明を厚くすることにした。今回のツイートに至るまでの事情とかが書かれてるね」

な「なんか新潮のインタビューとか思い出しますね」

ひ「で、ナニカグループの定義は恣意的な切り抜きだろうとか」

ひ「公金チューチューは身内同士で公金をチューチューしあうことであって、違法という意味ではないとか定義から反論してる。まあ、反訴で入れようとして別訴になったあたり、訴えられたから訴え返そうとしたものではあろうけど、かなり無理筋だと思うんだよね」

な「そういうので訴えられるの、なんていうか流石だなって思います」

ひ「それはどっちの?さておき、お気持ち長文に対する反論だから、かなり全面的に反論することになってて読み応えはあるんだけど、内容としては「それ無理スジじゃねえの、ここ読み方ちがうじゃん、これ意味違うじゃん」みたいなのが多いよ」

な「なるほどですね~」

ひ「というわけで伊藤和子弁護士が原告の別訴でした」

ひ「書面はnoteで有料販売しています。リンクは概要欄にあるのでよろしくお願いします。youtubeとnoteの売上は探偵と助手で折半しています。」

な「個別の投げ銭は、探偵はnoteのサポート、助手は固定ツイートまでお願いします」

ひ「それではまた次回お会いしましょう」

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