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侍エンジニア塾 28日目 7/26 2020 (5回目レッスン)

今回の記事はインストラクターさんとの5回目レッスンだったので、ございます。
(時間が無い方は最後のまとめをご覧になってで、ございます。)

今回は何とか課題のオリジナルwebページを1つcssに問題を抱えながらも完成させる事ができたので、レッスン中はページのバグ修正に時間を有効利用出来ました。5回目にして漸くまともなレッスンの時間の使い方が出来た様な気がしました。

それと、やっとJavaScriptの学習開始のお達しが出てかなり嬉しかったです。自分と同時期に侍に入塾した他の生徒さんが大分前からJavaScriptを始められているのにもずっと焦ったり・学習のモチベーションが上がらず勉強時間が少なくカリキュラムから1-2週間遅れていて、まだまだHTML&CSSから抜け出せない泥沼に嵌っていたので、安心しました。

⬇️今回の課題で作成したヘアブリーチを紹介するwebページです。

⬆️大変だったのはやはりCSSの書式で、ブリーチとはのハデスの画像と横の文章をバランス良く縦並びにするのが自分では出来ず、インストラクターさんのアドバイスを受けてやっとの事で出来ました。他にもメニューバーのグラデーションのかけかたや、名言色の段階の所でも自分でやった時に起こった画像の文字の回り込み・中央に寄せられない等のエラーも修正して頂きました(今思うとやってもらってばかりなので実際は答えより解き方の方法・考え方を今度からは教えて貰う方が今後自走力を高める為に良いですね)。

(上のリンクが機能しない方は下のリンク⬇️に飛んで欲しいのでございます。動画を載せておきました。受講期間が過ぎると画像の為に使用しているインストラクターさんのサーバーから画像が消されてしまうそうなので)。

⬇️一応スクショでも貼っておきます 笑。

スクリーンショット 2020-08-07 15.33.23

⬆️上部の虹色ヘッダーはネットで調べてコピペしました(余りにもコードが長かったので 笑)。ハリウッドスターの写真もブリーチ前後の写真を組み合わせたものが同じサイズでネットに落ちてたので簡単にバランスよく配置できました。

スクリーンショット 2020-08-07 15.25.36

⬆️ハデスはGIF画像なので実際のページ上では左の文章に妙に合っていて、動いて面白い感じになっております。英語もマッチしてますね。

スクリーンショット 2020-08-07 15.25.41

⬆️ここの動画のコードも、この動画が貼り付けてあったwebページからコピペしました(最初は動画の埋め込み方も調べたのですが自分のやり方では動かず、このページの書式も長い事この上なかったので 笑)。

スクリーンショット 2020-08-07 15.25.46

スクリーンショット 2020-08-07 15.25.56

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以上ですね。

それとレッスンの初めに、前回の記事で書いたカウンセラーの方からのメッセージへの反論もインストラクターさん経由で送って貰うだけでなく自分でも直接運営に送ったと伝えてこの件は今はやめましょうと発言した所、その後の時間は今までの様にグダグダとググれググれと言う事も無くなったような気がしました。自分が質問の仕方を細かく的確に明確にする様にしたのと、自分の権利をガンガン主張するタイプ(合理的な限り)でああ言えばこう言うタイプだと認識されたからでしょうか。どちらにせよ今のインストラクターさんの存在には非常に感謝しているので、これからも自分のプログラミング学習に協力的であって頂ければ幸いです。

因みに、侍の運営からは自体を重く捉えて頂いたのか、直ぐに返信を頂きました。⬇️

"ご連絡頂きありがとうございます。不快な思いをさせてしまった事、誠に申し訳ありません。また、システムに対する意見を頂き、ありがとうございます。製品開発に申し伝えます。ご相談内容につきましては、コーポレートで対応致しますので、お待ちください。"⬇️

"具体的にどう言った対応をされるのでしょうか?Bさんとお話しするのは金輪際ごめんなのですが。"⬇️

"この度は、ご不快な思いをさせてしまい大変申し訳ございませんでした。
コンサルタントがインストラクターへ話した内容は、指導方法に関する相談に対してのご提案でした。Photon様のサービスの利用を制限する意図ではなく、より円滑に指導を進めていただくためのアドバイスでございました。誤解を招くようなコミュニケーションを行ったこと、大変申し訳ございませんでした。また、弊社のサービスは情報商材を売る目的等ではございませんのでご理解いただけますと幸いです。今後、このような事がないよう、運営側の教育やサービス向上に努めてまいります。引き続き、弊社のサービスをご利用いただき、今後は円滑にコミュニケーションを取らせていただければ幸いです。"
⬇️

"それではググり力の教材は作られるのでしょうか?それと、新しいコンサルタントの方を紹介して下さい。
よろしくお願いします"
⬇️

"大変お待たせいたしました。教材について、ご要望をいただきありがとうございました。ご要望を頂戴したこと、担当部署に共有し、検討させていただきます。また、ご希望いただいておりました、コンサルタントの交代についてご案内させていただきます。後任はSという女性のコンサルタントが担当させていただくことになりました。どうぞよろしくお願いいたします。”

最初のメールの返信が早かったのはありがたかったのですが、問題解決まで2日かかり、尚且つ自分が言うまでカウンセラーの交代をしようとする気配が微塵も感じられなかったのは如何な物なのかとは思いました。

まとめ

1、レッスン中はバグやエラーなどプログラミングの技術的な面を教わる事に重点を置く。
2、インストラクターさんにも侍の契約・規則上で生徒として自分の持っている権利は学習に協力的であってもらう為にしっかり伝える。最大限にサービスを活用する為に。
3、運営には何かあればすぐに直接不平不満は伝える。それに対する対応が遅いので的確に自分の要求もすかさず伝える。

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