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触るな危険ー脳が震えるー

 どうも氷雨斑早希です。昨日、「ハラスメントがなくならない根本的原因を心理学的に分析してみる」と題してnoteを書きましたけれども本日はその続編的な内容をおおくりしたいとおもいます。

関わるだけで脳が傷つくヤバイ奴ら

 皆さんの周りに下記の条件に当てはまる人たちはいませんか?もし、いたら切れるものなら、切ってしまい、どうしても関わらなければいけない場合は最小限にとどめましょう。

・ゴシップ誌面やテレビのワイドショーの内容を鵜呑みにしがち
・差別、偏見、決めつけが強い
・「昔は…」と現在への変化に対応しようとしない

 これらの人たちは、知性が低く上に、他者にストレスをばらまいてきます。そんな相手からは三十六計逃げるに如かず、さっさと距離を置きましょう。3番目なんかは、張本勲さんのサンジャポでの発言を見ればわかりやすいです。これらの特徴を持つ人は、自分に都合のいいことしか信じず、周りの変化に対応できないのです。お世辞にも頭がいいとは言えそうにない特徴ですよね…

 セクハラとかするやつは大概「自分とあいつは信頼関係があるから大丈夫」と勝手に決めつけてるから、やるんでしょうね。

 また、以前もご紹介した受動ストレスについて「ドクに魅せられるヒトビト」でもご紹介しましたが、ざっくりいうとネガティブな人やストレスを抱える人を見るストレスのことです。彼らはこれをばらまきます。

受動ストレスの害として代表的なのは

・誘惑に弱くなる(衝動的な行動に走りやすくなる)
・海馬をはじめとした脳の機能が低下する
・ストレスモルモンのレベルが上がる
・自分の行動や性格もネガティブになっていく

が挙げられます。

こんな奴らとはさっさとお別れをして、互いにポジティブな影響を与え合える人たちを探しましょう。

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