Яealityはたくさんの問題を抱えています。

もしかしたら、それらを可視化していけたらいいのかな、と思って書いてみることにしました。

Яealityの内情、さらけ出します。

経験が足りない

経験が足りません！

演劇自体には小さいころから関わっていても
どのように裏側が動いているものかはわからないものです。

どこかの劇団さんに制作とか演出助手とかアンサンブルとか
そんな感じで勉強させてもらえないかな、
と考えています。

Яealityは完全に独学で動いています。
予算の組み方とかも多分めちゃくちゃ。
何にどのくらいお金がかかって
どのような期日で回していくのか

そんな細かいことを知りたい…！

ワークショップとかに足を運ぼうと思います。
観劇もいっぱいしようと思います。

ご縁がありますように……！！！！！

知識がない

経験が足りないのと同時に
知識も足りません。

顧客管理の方法も
最近DMを送れることを知ったりして……。
運営していく基本的な知識が足りません。

それと同時に
役者としてどんなトレーニングをしたらいいか
演出の勉強はどうすればいいのか。

わからないことがたくさんです。

公演の宣伝方法も役者の手売りに頼っているし
固定客と呼べるお客様も少ないと思います。

そんな中で、どのように運営して行ったらいいのか。
先を行く先輩たちにお話を聞きたい……！

練習量が足りない

これは学生劇団みんな抱えている問題ではないでしょうか？

なかなか集まれないし、
練習もできない。

幸いЯealityはほとんどの場合
欠席者はいないという状況が常だったのですが

いかんせん学校がみんなバラバラなので
放課後に稽古というのが難しいのです。

なので集中的に稽古が出来るのが
本番前の約1ヶ月。
日数にして20日ちょっとです。

この中で、より良い作品を作らなきゃいけない。
私はかなりのプレッシャーです。

1ヶ月しかないと、考える時間も限られて来ます。
無駄な時間は一秒も作れない。

この制約された期間の中で、
どれだけ効率よくより良い作品を作れるか。

皆様はどうやって稽古していますか？
教えてくださーーーい！！！！！

終わりに

問題はこれだけではありません。
もう、本当に、山積み。

でも頑張るしかないな、と思っています。

同じ悩みを抱えている人同士の掲示板とかないかなぁ？

探して見よーっと。