脳診断を受けてきました。
この脳診断、行列が出来る診断なんですよ！

とにかくやってくださった恵美ちゃんの忙しさが半端ない！

わたしも数ヶ月待ちの状態でした（笑）

世の中には脳診断はたくさんあれど、
この脳診断がすごいのは、
縦軸と横軸のハイブリッドだということ。

右脳、左脳という言葉は、ほとんどの方が聞いたことがあるかと思うのですが、この脳診断には

2次元、3次元がついて、4分類されるところです。

右脳（情緒や感性、資格や音楽）
左脳（言語や論理、計算や時間）を司るところなのはご存知な方も多いですよね。

２次元（相手中心、ミクロな情報処理）
３次元（自分中心、マクロな情報処理）この２つが入ることでより深みのある脳の診断をすることが出来るとのこと。

恵美ちゃんもそこが氣にいっていると、言っていました。

わたしは特に、
自分では結構直感も冴えてるし、アイデアも降ってくるから、右脳的なところもあると思ってたんですよね。

だけど、職業は編集ライターなわけですよ。
ライターは言葉を操る人なので、ある程度論理的でないと、文章を書くことはできません。

だからでしょうか。
当時一緒に仕事をしていた方が、誰かとお話していたときに、まみ助は左脳優位だから、と何度も決めつけられて言われたことに”カチン”ときたことがあったんですよね。

いつも一緒にいたのに、わたしのことを見てるようでいて、全然見てくれてない、って、そんな感じに思ってしまって。

彼女は決してそんなつもりは、なかったと思うんです。

大体、問題が起こる時って、起こった出来事とは違う”真因”って他にあるんだと思うんです。

わたしも、その時はなぜ、そんなに腹が立ったのか。
よくわからなかったのですが、決めつけられたということよりも、
仲間に入れてもらえなかった、そんな孤独なキブンになったことが
とても嫌だったんだな、ということが、今ならよくわかります。

わたしのことを考えて、忙しいだろうから、
「来なくていいよ」
「やらなくていいよ」
相手は良かれと思って言ってる言葉に、恐ろしく反応してしまっていました。

仲間に入れてもらえなかった、そう思ってしまうことが問題でした。

相手はわたしなら大丈夫、そう思っていたと思います。
氣にかけてもらう、ってことが、こんなにも涙が出るくらいに嬉しいものなんだ、ということがわかりました。

今でも、パートナーから言われた、
「来なくていいよ」
「やらなくていいよ」という言葉に、
必要以上に傷ついている自分がいることに氣がついています。

やはりそこには、仲間に入れてもらえなかった、という
その切り捨てられた感じと闘っています。
わたしの真因はそこです。

わたしは右脳全体、左脳3次元優位タイプでした。

でも、全体的に23以上あれば、優位とみなされるらしく、
左脳2次元もあと２ポイントあれば、全体で５％しかいないらしい「全脳タイプ」だったらしいです（大笑）

全脳タイプは、バランスがいいのかな、と思いきや、人からは何考えてるかがわからない、恐ろしく宇宙人なんだそうです（笑）

この脳診断のすごいところは、自分の不得意は、得意な人に任せる、と自分で納得させることが出来ること。

そして、それがわかった上で、脳の使い方を変えることが出来ることだそうです。

脳の使い方を変えると、脳診断の現れ方も変わるんだそうですよ。

バランスで言うと、ストレス耐性が強く、能動脳と受動脳のバランスがいいのも、今のわたしの特性なんだそうです。

ほんと、楽しいひとときでした。

人から言ってもらったことで始めた

＃自分のことを知る　先月からやっていることですが、

大城直也さんシロさんの声紋鑑定（20230517）

児島 真奈美さんまなぴーの筆跡鑑定（20230518）

前川 紗智子先生TimeWaver Biz(20230528)

飯尾渉さんビジョンマップ（20230531）

最後、鎌田 恭平さんのチャクラ診断（20230616）でフィナーレ！

チャクラを分析していくということは、　
必然的に、産まれてから現在までを　紐解いていくことだと、先日お先に受けられた、仲良しな友人が言っていたので、どんな結果が出るのか、めちゃくちゃ楽しみです！