「保存食🎵
今日の姫島はとても良いお天気だったので、母が色々と干してます(^∇^)
ツクナミエンドウは、モロミ味噌の材料になります。
ドクダミ草は、お茶になります。
キクラゲは、色々と使えます(^-^)」
と姪のスーさんからメールがきた。
保存食というか、料理については詳しくないので、残念だが、私はコメントを書かずに画像だけを紹介する(￣▽￣;)。

これがツクナミエンドウか。

ドクダミはよく知っている。ドクダミ茶はうまい。

木耳（キクラゲ）が姫島で採れるんだ。初めて知りました。一見すると、食べられる物とは思えない（;＾△＾）。

「保存食2🎵
苺も、ほぼ毎日収穫するので、そんなに食べれません。
なので、ジャムにして保存してます(^∇^)
毎年、色んなジャムを作りますよ、イチゴ、イチジク、アンズ。
でも、結局は苺ジャムが一番美味しいかも(○´∀｀○)」

ここで脱線するけど、6月3日にきた姪のメールも紹介する。
この日に届いたメールには、なぜかパンの画像が添付されていた。このパンはなんだ??
「島の人に魚を貰ったりしたら……そのお返しに、野菜をあげても、相手の方も作ってるので、喜ばれません(-_-;)
そんな時は、パンを焼いてお返しします。今回は、クリームパンを焼きました😁
島の人はパンや、お餅が大好きなのです(○´∀｀○)」
なるほど。昔からそうだった。近所の人が、晩ご飯のおかずをおすそ分けしてくれるし、私の母が、料理を多めに作って近所に配る姿を見ている。都会暮らしをしている人は、「そんなつきあいは嫌だ」というかもしれないけど、それが田舎の暮らしなのだ。

結局、書かないといっておきながらコメントを書いてしまった。姪はパンも焼けるんだ、知らなかった。