ひねもす

仕事とママ業に忙殺されるフリーライター&デザイナー。

それ、絶対出ていかないよ【揺さぶり】

「絶対出ていかないよ。言ってるだけ。そうやって反応を見てるんだよ」

友達も、相談した専門家の方も、私の母も、全員がそう言った。
夫が「家を出ていく」と言い出した時のことだ。
揺さぶりをかけているだけ。それが大方の見方だったし、私も実際そう思った。自分の思い通りにいかなくなって、キレて、パニックになって、現実から逃げる。

ずっとずっと逃げてきた人生だもんね。仕事で上司が気に入らないと辞めてきた。

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ストレス

夫のことをカウンセラーに相談し、話を聞いてもらっているのだが、とにかく流れをわかりやすく・・・と思ってまとめようとすると、頭がぼーっとしてきて文章がまとまらない。noteに書き連ねていても、旦那のこととなると自分の文章が素人くさくて目も当てられない。

何年文章の仕事をしてきたんだ、とくぅーっと悔しい思いも焦りも苛立ちもわきあがってくる。面白くもないしわかりやすくもない。夫のことを書こうと思うと、

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逃避夫と臨戦妻

夫と話し合うと、必ず「言った、言わない」の水掛け論に発展する。

その時に自分が発言したこと、やらかしたこと。自分に不都合なことは見事なまでに忘れるか、記憶を改ざんして自分を正当化してしまう。

私は正直、忙しさもあるし記憶力にもそれほど自信がないため、堂々と「俺は言ってない」「それはお前の解釈がゆがんでいる」と言われると、「そうかもしれない・・・」と思って口をつぐんでしまう。

人間の記憶はあい

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記憶の改ざん

自己愛のことを調べていると、彼らが自分の都合の良いように過去の記憶を捏造する、改ざんするということが散々書いてある。これは彼らに共通してよくあることらしい。

うちの夫も自分に都合よく、自分がキレイなイメージになるように、ほとんど無意識のうちの改ざんをしている。本人は「本物の記憶」と思い込んでいて、どんなにこちらがそうではないと言っても断固として譲らない。

もしかすると、お勉強は優秀な夫なので、

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アスペルガーっぽいところ

夫は自己愛が非常に強く、ゆるーいモラハラが定期的にある、といったタイプです。ただ、もうちょっと若いころは、モラハラという感じではなくて、どちらかというとアスペルガーっぽい感じかなと思っていました。

5年前、やはりAS(アスペルガー症候群)の奥様を持つ男性Tさんとお話をさせていただいたことがあります。
以下、当時のやりとりです。

私:「うちの夫は、普段は普通なんですけど、なぜか突然会話が通じなく

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自分の言動をカッコ悪いと思わない。

たとえ実際に思ってしまっても、「これを言ったらカッコ悪いよな」と考えて、表に出さない気持ちってあると思う。
夫にはこれがない。

たとえば。
まだ子供がうまれていなかったとき、二人でご近所のカフェにふらりと立ち寄った。カフェの店員さんが、「ご夫婦? 奥さんとってもおしゃれですね」と、私を見てから夫を見て、嬉しいお世辞を言ってくれた。
でも夫は不機嫌になる。
「オレのほうがおしゃれなのに」。

恥ず

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