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「写真がわたしにくれるもの」

8/15から参加した、ときめきのオンラインサロン「.colony」の「ときめく写真の作り方」は、一旦11/15に幕を閉じました。

今期最後のオンライン企画、
今日のnoteの本題は 「まいにち日記部」からの
共通テーマで書いていきます。


「 写真がわたしにくれるもの。」

家族の写真をよく撮っているわたしにとって、写真は そこに写るひとが
かけがえのない存在であることを気づかせてくれるもの。

「かわいい」
「愛おしい」
「大好き」

一枚一枚に 「家族のときめく瞬間」が写っていて
「あぁ、このひとたち、この日々が大切だなぁ。もっと大切にしなきゃなぁ」って、いつも思うのです。

実際、カメラを持って
家族を撮り始めてから
わたしの家族に対する接し方は
少しずつ変わってきてるんじゃないかな。


あともうひとつ、
写真がわたしにくれるものがあって
なんだか大きなことを言うようだけど
この世界に在るものの美しさに、たくさん気づかせてもらえる。

空や花はもちろん、
道端や空き地に咲く雑草、落ちた枝さえも
美しく、そこに存ることをまるっと愛おしく思うのです。

そういう自然なものばかりでなく
ひとが作る街だったり、食べ物だったり、物も全部 、写真に写ると 全てが愛おしくなる。

街はね、わたしはうまく撮れないのだけど

東京の街も 撮るひとが、
きっとその街の美しさに気づいてて、
きっとその街が好きだから
それが写真に写ってるから
わたしも またその場所も愛すべき、素敵な場所なんだなぁって知ることができる。

わたしは @aizawa さんの撮る街がとても好き。


こうやって この世界に在るものを まるっと
愛させてくれる写真たち。


そんな写真が大好きなメンバーが集まった
「.colony」のオンラインサロン。

オフラインのイベントが目白押しすぎて、
どれも行きたかったけど
休日は家族と過ごす時間も大切だから
水族館さんぽにしか参加出来なかったな。

毎日slackであがってくる
ときめくもの、とか
ときめくイベントとか
今日の一枚、とか
やりたいことの種、とか
まいにち日記部とか
本当にどのお部屋も楽しくて、slackを見る時間が大好きでした。

ときめく写真の作り方は 一旦幕を閉じたけど
まだ合宿も忘年会もフルサンピクニックも残っているから、まだまだ楽しめるかな。

もちろん1月からスタートの
「ときめく写真の作り方 おかわり!」の来期も参加したい。

また来期も、写真とときめくものが好きな住人さんたちにお会いできることを楽しみにしてます♩¨̮⑅*


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