【倉敷市議会議員選挙2021の立候補予定者】鬼滅の刃で印象に残った言葉

こんにちは。倉敷市議会議員選挙2021に立候補予定の小郷ひな子です。

先日のお話になりますが、12月4日「鬼滅の刃」最終巻、23巻が発売になりました。

そして、私の子どもも大好きで、発売前日の夜、「明日は、必ず買っといてね」と言われました。

子どもはマンガを楽しみに学校に行きました。子どもが学校に行っている間に買いに行かないといけないので、私は、買いに行きました。

その中で、12月4日の新聞の中で取り上げられた、読売新聞の紙面の一面ですが、印象に残った言葉があります。

「ひとりじゃ無理だったれど、仲間が来てくれた。」

私は、本当にものすごく色々なこえをやっていく中で、そして、シングルマザーとしてやっていく中で、一人では本当にここまでやってくることはできませんでした。

でも、この言葉の通り、一人では無理でした。

でも色んな方が助けてくれました。

私にとっては色んな方が仲間です。

出会ったかた全ての方が仲間です。

そういった方に助けていただいて、今の自分が在ります。

本当にジーンときました。

鬼滅の刃、まだ読まれていない方、ぜひ読んでみてください。
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