あの日の言葉をまた刻む-191115

小屋入りは普通に疲れたけど頑張ります。

これだけ貼っておく。忘れたくない言葉。


この、決して美しくない世界に生きる全ての人が、微笑って明日に手を差し出せるように。
明日というものに怯えずいられるように。
灰色の世界に一輪の白い花が咲くような、そんな優しさを持っていたい。

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