朝活90日目 Kubernetes完全ガイド
いいかげん終わらせようかなー
さっと読んじゃいましょう。
第12章 高度で柔軟なスケジューリング
Podにラベルつけれる
起動する時に条件つけれる
条件の付け方がいっぱーーーい
あるラベルを除外とか優先じゅんいとかつけれる
第13章 セキュリティ
読み書きなどの権限が設定できる
NameSpaceごとに権限が設定できる
Pod、NameSpace間の通信も制限できる
暗号化できる
キーを設定、変えたりできる。
第14章 マニュフェストの汎用化を行うオープンソースソフトウェア
汎用化を行うためのツールが紹介されている
第15章 モニタリング
モニタリングツールについて
第16章 コンテナログの集約
これまたツール
第17章 Kubernetes環境でのCI/CD
CI/CDツールの話
第18章 マイクロサービスアーキテクチャとサービスメッシュ
第19章 Kubernetesのアーキテクチャを知る
第20章 Kubernetesとこれから
読み終えて
難しい。。。
これはやっぱり実例見ながら復習する必要がありそう。
とりあえずは基礎の基礎、PodとかContextとかその辺はもう一度さらってみます。
最初から今日みたいな読み方でよかったかもなー
なんかじっくり読んでしまう。
さて、次は何しようかなー
いいかげんChatGPTに課金しようかなとか考えてます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?