アカシアの雨

スプラトゥーン2を遊び始めたきっかけを一年経過して振り返る

スプラトゥーンは一作目から遊んでいるひとが多いのは知っていて、ついていけなさそうな気がして勝手に線を引いていた。初期投資もいる。それだけ遊ぶか?という疑問もあったから手を出さなかった。

たまたま帰省したタイミングで、会って遊んでくれたひとたちがスプラトゥーンの熱心なユーザーのため、直近でアップデートされた内容や、それに沿う戦術の話などを始めた。
その時点で「複数人でインクを塗り合うゲームなんです

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好きな飲食店の共通項

「味」「店主の人柄」「それなりのボリューム」、それらトータルでの「満足度」

「満足度」を「コストパフォーマンス」と表現してしまうと、どうにも価格が原価と比べて安いとかそういう話に落ちてしまいがちだ。そうではない。価格がどうあれ、トータルの満足度が低ければ「高いな」と思うし、満足度に比べてこの値段!?安!!!と声に出そうなところもある。出てるときもある。

自分が好きで通っている店は、たいてい同業

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味の地図を見つけること

カレーばかり食べていたときに「どこがおすすめ?」と聞かれると困る、と思っていた。カレーにもいろいろあるからだ。
しかし、そこで何系?と聞き返すのは悪手なのだ、どう考えても。既に相手が「カレーにはこういう分類がある」と概略を知っていて、それをもとに自分の好みという正解にたどりつきたいならば「何系ならどこがおすすめ?」と聞いてくるに決まっている。そうでない以上、何系?と聞き返しても相手には意味不明でし

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どうしてカレーが人生に入場してきたんですか?

心斎橋のanonymousに行ったら、店主が翌日からのセイロンカリー週末スペシャルの話をずっとしていた。(セイロンカリーは土日にスペシャルメニューを出すので内容をFacebookなどで告知する)

もともと行くつもりでいたら、セイロンカリーの開店前に番号札をもらったところで店主と出くわした。
「二日連続、葉っぱ(に包まれたカレー)ですね!」
スリランカのカレー本「南の島のカレーライス」を待ち時間で

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いまは焼酎が面白い

酒のブームで「いろいろな味がする」「きれいな味がする」どちらが喜ばれるのかは、一定のスパンで巡ってきてるのだと思う。
一方で、酒のジャンルも消費しつくされブームがひとしきり山を越えたら別のジャンルに移っているように見える。
クラフトジンが面白いと好んで飲んでいたけれど、「季の美」以降は「売れる」と目をつけられた感じがあり、どこのメーカーもやたらと出し始めてうんざりしてきた。(ウィスキーの原酒が枯渇

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はじめに

「食べることが好きだからよく食べる」ということは、自分の中では当然の帰結に近い。しかし、意外と「なんでそんなに?」と言われることが多く、詳しく尋ねてみると、食べることが好きという前提が一緒でも「量がそんなに食べられない(胃袋が許容しない)」というひとが、思いのほか多いことがわかった。好き嫌いしているわけではないのに、いつも決まったものを食べる結果として、明確な好みがはっきりせず、新たなメニューに到

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