文字

まず初めに、自分が文章を書きたいと思う時が来るとは思わなかった。それもそのはず小さい頃から国語が一番苦手で、夏休みの宿題で最後に残るのは読書感想文。もちろん親のチェックが必須。高校では赤色に塗られた点数を見ることが当たり前だからである。


今の時刻は1時55分。ヒトに言わせてみれば夜更かしと言われる時間。でも幽霊からしたら早起きしたから褒められる時間なので褒められてもいいと思う。

そろそろ本題に入ろうと思う。このnoteのタイトル「文字」。このタイトルを何人の人が「もじ」と読んだのだろうか。頭の中で何人の人が「もじ」と呼んでいたのだろうか。ハルは「ぶんじ」と打ち込んだのに。そんなの屁理屈だ。適当だ。なんやねん。と言う人がいるかもしれない。でも「もじ」が伝えれる限界なんてそんなものだろう。自分の捉え方次第で意味が変わる、書き手なんてフル無視の世界だと僕は思う。そう思っているから赤色の点数しか取れなかったのかなあ、、

本題とは言ったが、特に意味はないです。自分の頭の中を、脳みそを、ノートで見せていこうと思っています。

これぐらいでハルの自己紹介はおわり。
ありがとうございました。























おやすみなさい


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