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悪夢の連鎖

※追々々々々々々々記あり

今朝は唸り声をあげて目が覚めた。

娘が「お母さん、大丈夫?」と心配げ。

悪夢を見たのだ。

夢の中で私は短大に通っていて、どうも短大の院らしい。そこが夢らしい。

で、研修旅行で娘と同じ部屋に泊まっていた。二泊三日でパジャマを作る課題が出されている。たぶんノベルジャムに行くから、その不安が出たのかな?

※追記:ノベルジャムはこれね

隣の部屋に知り合いがふたりいたんだけど、その人たちが、もうパジャマの提出が終わったと言った。なんか集会があったのに、それに呼ばれていなかったことが発覚!

※追々記:そこでチャンピオンとかも決められていたらしい。やっぱりノベルジャムっぽい。緊張してるんだろうなあ、私。

※追々々々々記:私のはまだ布を裁断させしていない状態。娘はもう縫うだけ。でもミシンがない。家庭科の本だと思ったのが、保健体育の本。娘の家庭科の本を借りて、型紙を取り出す。が、サイズがなあ、と困り果てた。

しかもわざと日程を知らせられなかったと知って、責任者を呼べと言ってるのに相手にしてもらえず、一度短大を飛び出していった。

※追々々記:この短大のまわりの光景はよく夢に見る常連夢だなあ。高校に入り直す夢も見るけど、短大に入り直してる夢もよく見る。

それでも泣く泣く、ひとり道を歩きながら短大に戻り、もう一度受付に「どういうことだ?」と詰め寄っていて吠えているのが、現実の声となって出てたらしい。

数日前、娘も起きしなに泣き始めた。私はすぐ飛んでいった。言わなくてはいけないことがある。

「大丈夫よ、お母さん生きてるよ~」

しばらく泣いたけど、どうにか落ち着く。

聞けば、私の実家で銃乱射があって、私もばあちゃんもみんな殺された夢を見たそうだ。で、娘は私の財布だけでも取りに行きたいといった矢先に、また銃乱射が始まったところで目が覚めたらしい。

娘は元旦那が精神病院に入ってしばらくは、私が殺される夢を何度も何度も繰り返し見た。ひと月に8キロ痩せた。

戦う相手は元旦那だ。

彼女は夢の中で、いつもひとりで戦う。最初にペットを殺されると言う。でもお母さんが殺される前に、相手を殺すのだ、と言う。

私が外に出かけることも大変に恐れている。外に出たら殺されると言う。何度かその不安をやわらげるために外出を取りやめたこともある。

※追々々々々々々記:娘は少し前に突発性難聴で入院していたんんだけど、ここでまた耳の聞こえが悪くなった。

だが、打ち合わせに東京に行くこともあり、そんなときに限って悪いことも起こる。

卵巣捻転で救急車で運ばれたのも、私が東京にいるときだった。

救急隊から電話があったときに、

「旦那に刺された!」

と、最初に思った。

が、救急隊員さんが、すぐに「命に別条はありません」と言ってくれたので、ほっとした。さすがプロ。

※追々々々記:この話のときね

※追々々々々々記:誕生日ネタで、先日面白いのが流れてきた。

ペットが亡くなったのも上京中だ。その後もしばらく、娘の調子は悪かった。

今も少し調子が悪い。しばらく見なかった悪夢を見始めたから、要注意だ。

今日はこういうのが流れてきた。

その少し前には、これも流れてきた

悪夢もトイレに流そうと思った。

※追々々々々々々々記:だから「若おかみ~」ではあまり泣けなかったのだ。


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