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失敗も成功も言葉でしかない。あるのは向き合うべき現実。やるか?やらないか?

「どっちでもいい。」というのはある意味やらないを意味しているのではないか。

この世にはやるか?やらないか?2択である。

どんなに御宅を並べてもやるのかやらないのかしかない。時間が経ちやることもあるだろうし、やらないこともある。

やるからには失敗もするだろうし、成功する可能性もある。ただやらない場合どちらにもならない。そして、どっちでもいいというのはあなたに判断は任せます。という受け身の形なのではないか?

何よりやってみようと思うことが大切であり、やった後のことをやる前から色々考えているとキリがなく、行動に移せない。やりながら、軌道修正していくのが常である。

やるか?やらないか?どっち?
と自分に問いかけ決める。

常に自分の前にはいくつもの問題となる現実があり、なるべく目を合わせたくない状況なのは誰しも同じである。

向き合うか向き合わないか?2択である。

向き合うことは大変な力と体力を使うことになるだろう。ただ、その分の達成感と変化が少なからず訪れる。

時間は無限ではなく有限である。

その中で何をして何をしないのか?その判断も大切だろう。全部は到底今の寿命ではやり尽くせない。

あなたがいまやるかやらないか迷っているのであれば、少しやってみることをお勧めする。

やってみないと分からないこともしばしばあるからである。

百聞は一見にしかず。

私もやりたいと思ったことはなるべくやってみるようにしている。
なぜなら後悔したくないからである。

あの時やってみればよかったは後の祭りであり、取り戻せないことである。

やらない理由を並べるのは、やって後悔することを恐れているからであり、やらない後悔よりやってみて次の扉の前に立つ方が面白いと考えるようになった。

今していることが時間の無駄だと決めつけるのは時期早々であり、やりたいと思った気持ちに正直でいる方が、精神的にも健全である。

悩んだらやってみる。

少しでも進めてみる。

その一歩が次の一歩へと繋がりあなたの道となる。

紆余曲折を繰り返してあなただけの道を創る。

同じ道を誰も歩くことができない。

なぜならあなたはこの世に1人しかいない存在であり、オリジナルだからである。

だとするならば、一歩踏み出してみてもいいのかもしれない。その一歩にワクワクを感じたのならば次の一歩もまた歩み出せるだろう。

そして、壁という諦めが必ず訪れる。

その時にもう一歩進んだ先の景色を見てほしいし、感じてもらいたい。

何かを諦めそうになった時はその先に必ず次のドアが待っている。

そのドアをノックして入ることができるのはあなたしかいないのだから。

今回は失敗も成功も言葉でしか無いことについて考えてみました。

ここまで読んでくださりありがとうございました🙏

また次回のお話をお楽しみに✋

でわまた👍


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