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セルフカットでハゲを恐れるな

もしかすると節約のためにセルフカットをしている人がいるかもしれないですし、これからセルフカットを考えている人達もいるかもしれません。

長いことセルフカットをしている自分からアドバイスを言わせてもらうと、セルフカットをするのにハゲることを恐れるなということですね。

セルフカットで重たい部分はすいてボリュームを少なくしていくと思うんですけど、そのときに若干ハゲて見えることがあるんですよね。

そんなことを恐れちゃダメだと言いたい。とくに髪の毛を切り終えた後は必ず頭を洗って髪の毛を落とすとおもうんですけど、そのときにもハゲて見えることがあるんですよね。

でもそれは髪の毛が水分によってまとまっているからスカスカな部分が多いだけであってそこまで気にする必要はないのかなと思いますね。

くれぐれも髪の毛を切る時は水で濡らさないようにした方が良いですよ。乾いた時にどのように見えるかが重要なんですよね。

濡れてハゲて見える分には構わないのではないかと思いますね。セルフカットといのは本当に奥が深いです。

失敗したようで失敗していない時もありますし、逆に上手くいったと思ったらそうでもなかった時もあります。

でもやっていくと何となくここをこうすれば大丈夫かなというようなポイントが見つかってくるので正直慣れの部分が多いと思います。

セルフカットは倹約家を目指していくなら欠かせないスキルの1つなのかなとは思いますね。

床屋とか美容室もなんやかんや高いですし時間ももったいないとよく感じますね。

まず切ってもらうまでの待ち時間がもったいなく感じますし、切ってもらっている間は何も出来ないのがもったいなく感じますね。

あの時間はひたすら虚無ですからね。あれがなければもっと散髪も良くなるんですけどね。

ということで自分で切ってしまえば良いのではないかと思ってセルフカットを始めて今に至りますね。

やはりセルフカットの方が良いですね。髪を切るのにお金を払うのももったいなく感じてきますよ。

1度ある程度この髪型なら出来るという型を作っておけば、それに当てはめて切っていくだけですからね。

まあ髪型なんてものすごくおかしくなければ大丈夫ですよ。及第点ぐらいで良いのかなと思いますね。

床屋の代金が浮くだけで年間1~2万円の節約は出来ると思いますよ。この余ったお金でゲームでもお菓子でも買ったら良いんですよ。

その方が幸福度も高いってもんですよ。本当だったら小学生ぐらいから始めるのが良いんでしょうけどね。

小学生なら多少髪型を失敗してもなんとかなりますからね。可愛いで許されます。大人になると仕事によっては目立つ場合もありますからね。

まあ節約するならセルフカットは始めるべきですね。

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