【あなたがこのnoteを読むメリットは３つあります！】

①あなたの眠っている潜在能力の引き出し方がわかる。
②自分の才能に気が付ける。
③あなたのその才能を活かして幸せなお金持ちになれる。

これはアップルの創業者であるスティーブ・ジョブズもやって

いた！自分の潜在能力を最大限に引き出す方法なんだけど・・・

潜在能力を最大限に引き出す、究極の生き方というのがあって、

要するに、潜在能力という眠っている能力を目覚めさせる

究極の生き方があるよっていうお話でして。

それは、ある観点を持って生きることなんだよね！

ある視点を持って生きることだよっていうことを言われていて、

それが死生観だったんだよね！

「志」「使命」

もし、あと１年しか生きられないんだったら

今どう生きるのかということを！

そうやって毎日を生きていたんだって

強烈だなぁ～って思って！

５０万円の自己啓発セミナーで、こんなワークがあって、

もしも、あなたの命があと３日しかないとしたら・・・？

あなたは何をしますか？

というワーク。

多くの人は人生があと３日しかないとしたら、やることを

一生かけてもやらないんだって・・・

たとえば、３日しかなかったら親に手紙を書くなとか、

なんか大切な人に手紙を書くなとか、

多くの人たちは、人生が３日しかなかったら

一生かけてもやらないというのは、そういうことかと・・・

僕たちってなんか、いつまでも生きていられると思ってしまう・・・

やっぱり、どうしてもあと３日しかないなんて思えないよね。

なかなかね！

でもそれが腑に落ちたんだよね。

これは５０万円の自己啓発セミナーで聞いた

ある講演家から聞いた話なんだけど、

その講演家はオリンピックのアスリートのメンタルトレーナー

をしている人なんだけれども。

ある高校の水球部のメンタルトレーナーを引き受ける

ことになって。

その水球部の先生とお話をしていて、気づかされたんだって・・・

その水球部の先生は、弟さんの死という・・・

弟の死がすごく先生の中では使命感として大きくて、

高校生の子たちに、同じ高校生活の中で、

やっぱり命の大切さを本当に伝えたいと言っていて、

そんな情熱を持って生きている。

それが弟が教えてくれたメッセージだというふうに思われている。

だから、なんかその先生の在り方がカッコイイというか、

生徒たちに本当に命を大切にしてもらいたい、

そして命の大切さを伝えたい、時間の大切さを

伝えたいと思われている。

その先生の生き様、在り方が水球部を強くして、

選手たちの可能性、潜在能力を伸ばしているんだなと

思ったんだよね。

だから本当に先生に感動したというか、

やっぱり生きている姿勢が違うというのは、

生きる・死ぬということを明確に意識している人が多いんだよね！

それがあるか、ないかが、

その人の潜在能力を覚醒させる生き方なんだなって

腑に落ちたんだよ！

スティーブ・ジョブズも松下幸之助さんも、

マハトマ・ガンディーもエジソンも本田宗一郎も

坂本龍馬も、

やはりすごく偉大な人たちというのは、

自分がいつ死んでも後悔しない生き方をしていると

いうことが腑に落ちたんだよね！

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