単独公演「えんがわサイケ」おわり
昨日、男性ブランコ第五回単独公演「えんがわサイケ」大きなトラブルもなく無事に全公演終演しました。
ご来場くださった方々ありがとうございました。全5回公演、すべて満席のパンパンのパンパンでした。
来てくれただけで、もう最高です。
トップオブ嬉しいです。
Twitterなどで「えんがわサイケ」の感想を、すべて読ませていただいてます。
この場をお借りして、感想をつぶやいてくださって、ありがとうございます。
そのひとつひとつの声が、大きな大きな入道となって、仁王立ちしています。
これぞ、感想入道です。
感想入道と言わずにはいられないです。
さらに、美しいお花までいただきました。
応援してくれる方々からのものと、ニガミ17才さんからのもの
会場に彩りが加えられて、会場全体が素敵空間へと様変わりしました。
お花も舞台装置のように、会場の美しい空間の要素の一つとして、そこにありました。ありがとうございました。
フライヤー写真撮影は馬込さん、フライヤーデザイン、舞台の壁に貼ってあったコマ割り用紙のデザイン、Tシャツデザイン、台本の文字組みはすべて川名さんです。
このフライヤーから、本公演の内容のインスピレーションを得たりもしました。
フライヤーを見てお越しくださった方々もたくさんいました。
最高のフライヤーありがとうございました。
そして、公演の要である照明、音響を担当してくれたうなぎさん、はじめさんにも大いなる感謝を。
お二人は劇団「妖精大図鑑」から来てくれました。
妖精大図鑑さんの公演、ものすごく良いので、皆さんも是非観に行ってほしいです。僕もかれこれ3公演は観させていただいて、その度に刺激ゲキゲキ受けております。
制作を担当してくれたワクサカさんはこの公演を形にするための、大黒柱です。グッズや、会場の案内、演出の相談などオールマイティに対応していただきました。
作家の大澤さんも公演内容のアドバイスや、小道具・衣装、会場の案内、パンフやアンケートを作ってくださりました。さらに玉猫をあんなに可愛く作ってくれたのは大澤さんのおかげです。
受付担当の吉本マネージャーさん、援軍で来てくれた方々にも、これまた大いなる感謝を捧げます。
今回のグッズはTシャツです。
先にも言いましたが、デザインは川名さんがしてくれました。
普段使いもできるかっこいいTシャツです。
今後の単独公演でも販売しようと思うので、是非その時に買って、着て、街を練り歩いてほしいです。
前回の単独の時に作ったメモ帳に、台本、たくさん買っていただきありがとうございます。
たくさんの芸人の方や、バンドの方や、漫画家さんや、無限大のスタッフさんも見に来てくれて、嬉しかったです。
ラブレターズ塚本さんが、公演後、同じ回に来ていた、芸人たちにメモ帳を奢るというノリが発生していたそうです。どういうノリなんだ!?経緯を知りたい。
ここで「えんがわサイケ」のコントタイトル一覧と、使用楽曲を載せたいと思います。
① 「暑いですねえ」
② 「お一人様ですか?」
③ 「誰も見ないなあ」
④ 「おばけなんていなーい」
⑤ 「玉猫」
⑥ 「豆もやしのマメモ!」
⑦ 「消しなさい!」
⑧ 「黄昏時です」
⑨ 「ああ、もう夜だ」
使用楽曲はこちらです
「宇宙人ワナワナ」アパッチ
「Discoお富さん」EBONEE WEBB
「私がケメ子よ」松平ケメ子
「サイケな街」知子のロック
音楽はこの4曲です。
開場中は、蝉の声などの自然音が流れていました。音響のはじめさんが、自然音エキスパートなので、一番合う自然音を集めてくれました。
ここからは公演時の写真を掲載させていただきます。
みんなでたくさんのお目目を描き描き
玉猫親子との記念
おや?
足組んでやがる・・・
塚本さんにいただいた変な集合写真、変だけどとても良い
お目目の光具合
これにて、僕の「えんがわサイケ」は終わりです。みなさん本当にありがとうございました。
ひいー!
次へ動き出します。
11月はじめにも、千代田アーツ3331さんで三日間男性ブランコ企画ライブ行います。
「DanBlaCircus」
これは単独公演ではありません。リスペクトしている方々とのユニット公演になることでしょう。
12月に、今年最後の第六回単独公演を同じ場所で行います。
こちらも詳細をお楽しみに。冬ですねえ。
いつもノート購入やサポートしてくださる方々ありがとうございます。
ここからは個人的日記です。えんがわサイケの各コントのことなど個人的な感想など書いてます、見たい方だけ、ご入場ください。
ここから先は
¥ 300
おもしろいこと、楽しいこと、皆さんの心を動かすことだけに集中させてください。どうか皆様からのご支援をよろしくお願いいたします。