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ニンジャスレイヤーTRPGリプレイ【アメイジング・デッドガール】

◆注意◆これは、2019年8月4日に行われたセッションのニンジャスレイヤーTRPGのリプレイです。本リプレイはプレイヤー、そしてNM=サン(3g)から許可を取って掲載しています。この場を借りてお礼を申し上げます。
◆奥ゆかしさ◆ダイスやルール間違いもあるけど奥ゆかしさ重点
また、読みやすさと演出重点でログの順番を入れ替えております、ご了承な

◆ディフェンダー(種別:ニンジャ)
体力:13 カラテ:8
精神力:12 ニューロン:8
脚力:7 ワザマエ:10
ジツ:4(ムテキ) 
近接ダイス:8 遠隔ダイス:10 回避ダイス:11
◇装備や特記事項
サンコ・ソード(カタナ)、パーソナルジューズー(Pメンポ)精神力+1、
タクティカル法衣(Tニンジャスーツ)体力+1、*ひび割れたゴホーのジューズーの一欠片*体力+1精神力+1
【スキル】
●『連続攻撃2』●『時間差』●『マルチターゲット』●『連射2』●『疾駆』
◉『不屈の精神』◉『常人の三倍の脚力』◉『銃弾切り払い』◉『ディバイン・ソード』◉『タツジン(ゴホー)』
"◎ディバイン・ソード
・【自分もしくは視界内の仲間いずれか1人】に【体力】もしくは【精神力】ダメージが確定したタイミングでのみ使用可能。
・電子戦に対しては使用不可(前提となるLANケーブル直結攻撃自体は防御可能)
・【精神力】2を消費しそのダメージを【3】軽減する。(判定:NORMAL)
・ただし無効化できるのは対象のダメージのみであり、連続攻撃等の場合は二回目以降のダメージは受けてしまう。
・通常のムテキ・アティチュードと違い、発動後にムテキは継続されず、即座に解除される。
・1ラウンドに1度のみ使用可能に準ずる強力な防御力を持つが、ブラスムーンから離れているため一瞬しか維持できない。
◎「タツジン(ゴホー)」 ・体力+3・回避ダイスが0になってもダイス1個で判定できる。
・かばうによる回避難易度上昇を無効化 
・1ターンのかばう対象枠が2人に。
・イアイドーのスタイルのうち、「防御的イアイドー」について判定ダイス半減効果がなくなり、また敵に攻撃しなくても発動できる。
・回避判定時、『ジャスト防御』が発生するようになる。ただし投げではないため連続攻撃中断の効果はもたない。
●ジャスト防御
『回避判定』で、その成功ダイス個数が攻撃側の成功ダイス個数をぴったり1個だけ上回っていた場合、『ジャスト防御』と呼ばれる特殊な『カウンターカラテ』が自動的に発生する。攻撃側はこの『カウンターカラテ』に対する回避を試みられない。"																
【ジツ】
"★ムテキ・メイル(卓オリジナル仕様):隣接する仲間1人を咄嗟にかばうようにムテキ・アティチュードを発動させる。
効果は基本のムテキ・アティチュードと同じだが、自分自身ではなく、
隣接する仲間いずれか1人にダメージが確定したタイミングでのみ使用可能となる。
発動には【精神力】を1消費し、難易度:HARDとなる。
発動に成功した場合、このダメージは無効化され、さらにこのイニシアチブ値の間にその仲間が受ける全てのダメージを無効化できる
(これはその仲間が『連続攻撃』などを受けていた場合に有効だろう)。
それ以降、術者本人は基本のムテキ・アティチュードを使用したかのように効果を持続する。
守られた仲間は通常どおり行動できる。																
「さぁ!さぁ!レイディース!エェンド!ジェントルメェン!」「いよいよアメイジング・デッドガールの登場でありまァス!」
「ただし、心臓の弱い淑女の方はご注意を!ショックのあまり心臓を止められてもお悔やみ金を出すことも返金することもお断り!」
「現われよ!アメイジング・デッドガール!!」グワオン!勢いよく銅鑼が打ち鳴らされ、スポットライトに一人の少女が照らされる。
棺桶の中めいて数多の花で飾られた彼女は――肉体に支えがないかのようにゆらゆらと歩いている。
よく見れば、彼女の額には銃痕めいた穴が開いていた。

【アメイジング・デッドガール】

【ネオサイタマ ドウゲストリート】
飽きること無く相変わらず降り注ぐ重金属酸性雨の中、ディフェンダーは歩いている。
散歩か、仕事の帰りか、あるいはプレゼントでも買うのだろうか。
ディフェンダーが歩いていると奇妙な者を見つける。

ディフェンダー:(おや?)

フミ:「…………」

血の気の失せた女性だ。
否、それだけなら珍しいというものはない。ここはネオサイタマだ。
さめざめと泣いているというのが奇妙でも無ければ、中年女性が奇妙というわけでもない。
この重金属酸性雨の中、彼女は傘も差さずに立っていた。
ネオサイタマの重金属酸性雨は人を容易に死に至らしめる。
だが、自殺には向いていない。

ディフェンダー:「ご婦人、体に毒ですよ」中年女性に傘を差し出す

フミ:「……ああ、スミマセン」

中年女性は錆びた人形めいてディフェンダーの方を見た。

ディフェンダー:「どうかされましたか?」

フミ:「……いえ」中年女性はディフェンダーの問に答えあぐねている様子であった。

フミ:「その……アナタはボンズなのですね」

ディフェンダー:「ええ……そのようなものです」

フミ:「よろしければ、ネンブツを上げてはいただけませんか」
そう言って中年女性は目の前の劇場に向けて指を指した。

【看板】
『死人が動きます』『人体フシギ!』『アメイジング・デッドガール』

ディフェンダー:「……?アメイジング・デッドガール?」

フミ:「……アメイジング・デッドガール」中年女性はディフェンダーの言葉をオウム返しした。

フミ:「死人が動く見世物ですよ、ご存知ありませんか?」

フミ:「いえ、ボンズ様ですものね」

ディフェンダー:「いえ、初めて聞きました」

ディフェンダー:「死人、まさか本物を?」

フミ:「……フフ」中年女性は自嘲気味に笑った。

フミ:「偽物ならば、どれほど良いことでしょう」

ディフェンダー:「……」

中年女性は懐から写真を取り出し、ディフェンダーに見せた。
スポットライトを浴びる人形めいた少女が映っていた。
その眼球は裏返り、額には銃痕めいた穴が開いている。

フミ:「娘です」

ディフェンダー:「……」拳を強く握る

フミ:「どうか、あの娘が眠れるようにネンブツを唱えてあげてください」

ディフェンダー:「……あいわかった」

フミ:「……」

フミ:「ありがとうございます」中年女性は深々と頭を下げた。

フミ:「これぐらいしか、私にしてやれることはないのです」

ディフェンダー:「劇場の者はヤクザかなにかと繋がりでも?」

フミ:「ええ、ヤクザの経営する見世物小屋です」

ディフェンダー:「ふむ……」

フミ:「そして……」

「ニンジャ」フミはポツリと呟く。

ディフェンダー:「なるほど」

フミ:「お笑いにならないのですね」

ディフェンダー:「ええ、嘘をついているように思えませなんだから」

フミ:「……ありがとうございます」

ディフェンダー:「……ネンブツを唱えた後、もし娘さんを取り返せるようであればそうします」

フミ:「……」フミは信じられないと言った様子でディフェンダーを見た。

ディフェンダー:「私は、ボンズ崩れのニンジャですから」

フミ:「……あぁ」

フミ:「どうか、どうか、よろしくお願いいたします」

フミ:中年女性はそう言って、チケットを渡した。

ディフェンダー:「ドーモ。首尾よくいった時ご遺体はどこのテンプルにあずけておけばよろしいか?」

フミ:「……どこというテンプルはございませんが」

フミ:「どうか、安らげる場所に……テンプルに迷惑にならぬようお金はお支払いいたします」

ディフェンダー:「わかりました。では……」

フミ:「どうか、どうか、お願いいたします……」

ディフェンダー:「……お体に気をつけて」

フミ:「……そうですね」中年女性はそう言って、自嘲するように笑った。

ディフェンダーが劇場の中に入ると、双子めいた受付の存在を確認した。
もぎりの……クローンヤクザ!

ディフェンダー:「ドーモ」クローンヤクザに会釈す

クローンヤクザ:「ドーモ、チケットを拝見します」

ディフェンダー:「これを」チケットを渡す

クローンヤクザ:「……」

クローンヤクザ:「ドーゾ」

ディフェンダー:「うむ」

特に問題なく、通り過ぎることが出来た様子である。

ディフェンダー:(これほど観客がいるとはな……)

ざわつく観客席……
怪力男のショーや、バイオ配合による珍獣のショー
テックによる手品ショー等で舞台は進行していく
だが、いまいち精彩に欠けることは明らかであり、客の反応も鈍い。
彼らが待ち望む者はアメイジング・デッドガールであることは明らかな様子である。

劇場支配人:「さぁ!さぁ!レイディース!エェンド!ジェントルメェン!」
「いよいよアメイジング・デッドガールの登場でありまァス!」
「ただし、心臓の弱い淑女の方はご注意を!ショックのあまり心臓を止められても
お悔やみ金を出すことも返金することもお断り!」

前座のショーが終わり、舞台の上に立つ道化師じみた男ががなり立てる。
口元には隠しきれぬ笑み、相当に儲けているのだろう。
ネオサイタマという街は目を手で覆い隠し、それでも指の隙間から見たくなるようなものを愛する。

劇場支配人:「現われよ!アメイジング・デッドガール!!」

グワオン!勢いよく銅鑼が打ち鳴らされ、スポットライトに一人の少女が照らされる。
血の気の無い――いや、血など流れていないかのような透き通るような白い肌。
ジョルリ人形めいて華奢な肉体。年の頃は12歳程。
棺桶の中めいて数多の花で飾られた彼女は――肉体に支えがないかのようにゆらゆらと歩いている。
よく見れば、彼女の額には銃痕めいた穴が開いていた。
そして眼球は裏返り、何かを見ているというわけでもない。

ディフェンダー:「ナムアミダブツ……」手を合わせ小さな声でネンブツを唱え始める

アメイジング・デッドガール:「Arghh!!」

アメイジング・デッドガールは獣めいて観客席の元に駆け寄る!

劇場支配人:「ストップ!」

劇場支配人はムチを床に一打ち!アメイジング・デッドガールの動きが止まった!

劇場支配人:「恐るべき少女!歩く死体!だが彼女は皆様に噛み付くことはない!」

劇場支配人:「しっかりと調教されていますからね、獣のように」

観客席から笑い声が上がる。

ディフェンダー:(……ズンビーであろうか。リー先生?いや、違う気がする)ネンブツを唱えながらも考える

劇場支配人:「おや……」

劇場支配人:「ネンブツをお唱えになるお客様もいらっしゃいますね!」

劇場支配人:「しかし成仏されては我々も商売上がったりだ!」

観客席から再び笑い声が起こる

ディフェンダー:(アメイジング・デッドガール……今日が最後の公演としてくれよう)

劇場支配人:/舞台に乱入する場合は好きなタイミングでドーゾ
ディフェンダー:了解

劇場支配人:「名前はわからないこの少女!キョート貴族の家に生まれた美しい娘だったが問題が一つ!」
「生まれながらにして死んでいたのだ!」
「敬虔なブッディストであった両親はこの娘をテンプルに預けることにした!」
「ところがテンプルはスラッシャーの襲撃を受けて壊滅!」
「それから誰の手を渡ったかは不明だが!」
「ある日の新幹線!持ち主不明の棺桶が一つ!」
「すわ危険物か!否!その中身はアメイジング・デッドガール…………」

劇場支配人は適当な経歴を述べ、アメイジング・デッドガールを煽り立てている。
観客はその口上をほとんど聞き流し、アメイジング・デッドガールの一挙手一投足に見入っていた。
夢遊病めいた動きや、人形の如き無表情や、突然の痙攣。舞台に置かれた血の滴るバイオ水牛の肉に嬉しそうに齧りつく恐怖の光景などに。

ディフェンダー:(……ショーが終わり観客が消えてから事を起こすべきか?)

誰が死者が歩くと信じよう、この文明社会で。
だが、誰も嘘と信じきれぬのだ。目の前の死人の様に。異形の発達を遂げるテックの万能性に。

劇場支配人:「さぁ、名残惜しいがもう時間が来てしまった!」
「アメイジング・デッドガールももっと皆様にその姿を見せたいだろうが、チケット1枚で何時までもいられては我々もおまんまの食い上げ!」
「また明日来ていただくということでここはひらに、ひらにご容赦を!」

劇場支配人が一礼し、アメイジング・デッドガールとともに舞台を去っていく。魔法が解けたかのように、観客たちも去っていく――

ディフェンダー:(良し)ディフェンダーは舞台に上がり支配人たちを追う

クローンヤクザ:「ドーモ、スミマセン。」

クローンヤクザ:「もう閉幕の時間です」

クローンヤクザ:「お引取りを」

ディフェンダー:「うむ、私はこの先に用事があってな。彼女を引き取りに来た」

クローンヤクザはディフェンダーにチャカ・ガンを突きつけた

クローンヤクザ:「お引取れコラーッ!」

ディフェンダー:「イヤーッ!」サンコ・ソード一閃!

ディフェンダー:8b6>=4
NJSLYRBATTLE : (8B6>=4) → 5,6,5,2,1,4,6,6 → 成功数6

クローンヤクザ_3:「「「「ザッケンナコラー!」」」」

騒ぎを聞きつけたクローンヤクザ達が襲来!

劇場支配人:「……な、なんだァ?何の音だ?」

ディフェンダー:「貴様らを相手する時間が惜しい!」

銃撃の雨を回避しながらディフェンダーは奥へと進んでいく!駆けるディフェンダー!クローンヤクザの銃撃を容易く潜り抜け!とうとう劇場支配人を追い詰める!

劇場支配人:「あ……アイエエエエ!!!なんだ!なんなんだいきなり!

ディフェンダー:「ドーモ、劇場支配人殿、ディフェンダーです。その子を弔いにきた

劇場支配人:「と、弔いだと!?バカ!バカな!そんな馬鹿な話があるか!」

ディフェンダー:「ほう?」

劇場支配人:「俺は買ったんだ!この美しい動く死体をな!ニンジャだぞ!ニンジャから買ったんだ!俺は!」

ディフェンダー:「左様か」

劇場支配人:「そうだ……ニンジャがバックにいるんだぞ俺は!ボンズだとバカが!とっとと……とっとと帰れ!

ディフェンダー:「私もニンジャでな」

劇場支配人:「ア……アイエエエエエエエエ!!!!」

劇場支配人:「そ、そうだ!」

◆劇場支配人(種別:モータル)
体力:2 カラテ:2
精神力:2 ニューロン:2
脚力:2 ワザマエ:4
遠隔ダイス:4
◇装備や特記事項
【装備】
近接:無し
遠隔:アンタイニンジャ・ライフル:ダメージ1、小銃、対ニンジャ仕様
劇場支配人はアンタイニンジャ・ライフルを構えた!
劇場支配人:5b6>=4
NJSLYRBATTLE : (5B6>=4) → 2,4,4,4,1 → 成功数3
恐るべき銃撃であろう――通常のニンジャに対しては
ディフェンダー:11>=5
ディフェンダー:11b6>=5
NJSLYRBATTLE : (11B6>=5) → 1,5,4,2,3,6,6,4,6,4,5 → 成功数5

ディフェンダー:「イヤーッ!」サンコ・ソードが銃弾を切り払う!

劇場支配人:「ア、アババババババババババ……アバーッ!!!!!!バカナ!バカナーッ!」

ディフェンダー:「どうせすぐに飽きられるものだ、稼いだカネで別の芸人など雇うが良かろう」

ネクロウッド:「飽きられるとは酷いことを言いますね」

その時である、ディフェンダーの背後の扉より侵入してきた影あり!連続側転でディフェンダーの側を通り抜け!部屋中央部で停止!

ディフェンダー:「ドーモ、ディフェンダーです。貴様が墓荒らしのニンジャか

ネクロウッド:「ドーモ、ネクロウッドです」流れるようにオジギ!

◆ネクロウッド(種別:ニンジャ)
体力:8 カラテ:5
精神力:10 ニューロン:10
脚力:3 ワザマエ:5
ジツ:5(ボトク) ジツ判定ダイス:15
近接ダイス:5 遠隔ダイス:5 回避ダイス:10
◇装備や特記事項
【スキル】
●『時間差』●『マルチターゲット』
◉『痛覚遮断』◉『翻弄』◉『邪悪なサディスト』
【ジツ】
☆ネクロウォーク・ジツ Lv.3
死体に偽りの生命力を与え、行動を可能にする邪悪なるジツ。
★ネクロウォーク・ジツ
死体に偽りの生命力を与え、強化ズンビ―を作り出す恐るべきジツ。
モータルの死者が存在するマップで
手番の攻撃フェイズで、攻撃の代わりにその他の行動として
【体力】、【精神力】2を消費して使用する(難易度:HARD)
マップ内に1体、強化ズンビ―を配置する。
★★セルフ・ネクロウォーク・ジツ
自身を邪悪なる生命力で満たし、半ズンビ―へと変える恐るべきジツ。
自身の手番開始時に【体力】、【精神力】2を消費して使用する(難易度:HARD)
自身に
近接攻撃威力+1 連続攻撃+2 ワザマエ-4 ニューロン-4 肉体破壊 回避不可
近接攻撃ダイス+7を付与する。

ネクロウッド:「墓荒らしとは酷いな。私が殺した時は新鮮でしたよ、彼女は」

ディフェンダー:「そうか。そうか

ネクロウッド:「ピストオルはあまり趣味では有りませんが、やはりショーアップする上ではわかりやすいほうがいいですから」

劇場支配人:「ネ、ネクロウッド=サン!」

ネクロウッド:「……うん、うん、まぁ手厚いアフターフォローは大切ですからね」

ディフェンダー:「何にせよ貴様はアノヨに行ってもらうとしよう」

ネクロウッド:「いえ、アノヨに行くのはアナタです。アナタが殺したソウカイヤの後を追いなさい」

ディフェンダー:「ほう?ソウカイヤ残党であったか」

ネクロウッド:「元ソウカイヤのニンジャと言っていただきたいですね、私は過去を気にしないのでね」

ネクロウッド:「アナタを殺せば、フリーランスのニンジャとして箔が付きます」

ディフェンダー:「じき未来の事も気にせず良くなる……カラテだ

【Lights! Camera! Action!】

戦闘開始

【ターン1】

ネクロウッドは3マス移動して終了

ネクロウッド:ディフェンダー=サンのターンです

ディフェンダー:連続側転

ディフェンダー:10b6>=4
NJSLYRBATTLE : (10B6>=4) → 3,5,3,5,5,1,3,3,5,3 → 成功数4
ディフェンダー:防御的イアイドー2連
ディフェンダー:4d6+4d6>=5
NJSLYRBATTLE : (4D6+4D6>=5) → 15[2,5,5,3]+17[5,2,5,5] → 32 → 成功
ネクロウッド:5b6>=4
NJSLYRBATTLE : (5B6>=4) → 5,6,1,4,4 → 成功数4
ネクロウッド:5b6>=4
NJSLYRBATTLE : (5B6>=4) → 5,4,5,6,3 → 成功数4

ネクロウッド:カウンター2連

ディフェンダー:「イヤーッ!」サンコ・ソードがマンダラめいた軌道を描く!

ディフェンダー:2b6>=3
NJSLYRBATTLE : (2B6>=3) → 1,1 → 成功数0
ディフェンダー:2b6>=3
NJSLYRBATTLE : (2B6>=3) → 3,1 → 成功数1

ネクロウッド:「イヤーッ! イヤーッ!」ネクロウッドはサンコ・ソードの紋様めいた軌道を回避し、カウンターのカラテを打ち込む!

ディフェンダー:「ヌウッ!」一撃が通った!

ネクロウッド:「フフ……」ネクロウッドはサディスティックな笑みを浮かべる。

劇場支配人:「死ね!ボンズ!死ねーッ!」劇場支配人の掛け声!

クローンヤクザ:「「「「ザッケンナコラー!!!!」」」」BLAM!BLAM!BLAM!BLAM!一糸乱れぬ銃撃!だが!

ディフェンダー:「イヤーッ!」ゴホーの剣が全ての銃弾を切り払う!

劇場支配人:「ア……アババババ……バカナーッ!!!」

ネクロウッド:「これは少々厄介なようですね……」

【1ターン目終了】

ネクロウッド:★★セルフ・ネクロウォーク・ジツ
自身を邪悪なる生命力で満たし、半ズンビ―へと変える恐るべきジツ。
自身の手番開始時に【体力】、【精神力】2を消費して使用する(難易度:HARD)

ネクロウッド:ネクロウッドは自身の胸にチョップを打ち込んだ!

ネクロウッド:「……どうやら、かなり気合を入れないとアナタとはまともに戦え無さそうだ!イヤーッ!」カタナめいたチョップが心臓に突き刺さる!

ディフェンダー:「何!?」

ネクロウッド:15b6>=5
NJSLYRBATTLE : (15B6>=5) → 4,6,5,1,5,2,2,3,4,1,1,3,6,5,6 → 成功数6
近接攻撃威力+1 連続攻撃+2 ワザマエ-4 ニューロン-4 肉体破壊 回避不可
近接攻撃ダイス+7を付与する。

ネクロウッド:「フゥーッ……フゥーッ……」

ディフェンダー:「……まさか自らをズンビーに!?」

ネクロウッドの肉体はズンビ―めいた邪悪なカラテに満ちている。

ネクロウッド:「その通りですよ……アバッ……あんまり長く続けるト……ニューロンが……腐ル……行くぞッ!

ディフェンダー:「来い!」

ネクロウッド:4b6>=4
NJSLYRBATTLE : (4B6>=4) → 3,2,5,2 → 成功数1
ネクロウッド:4b6>=4
NJSLYRBATTLE : (4B6>=4) → 1,4,5,4 → 成功数3
ネクロウッド:4b6>=4
NJSLYRBATTLE : (4B6>=4) → 6,4,1,1 → 成功数2

ネクロウッド:「イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ!」恐るべきネクロカラテめいた人体無視の連打がディフェンダーを襲う!

ディフェンダー:3b6>=3
NJSLYRBATTLE : (3B6>=3) → 4,4,5 → 成功数3
ディフェンダー:3b6>=3
NJSLYRBATTLE : (3B6>=3) → 2,4,5 → 成功数2
ディフェンダー:3b6>=3
NJSLYRBATTLE : (3B6>=3) → 3,1,2 → 成功数1
ネクロウッド:カウンター!

ディフェンダー:「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」聖なる光を放つ剣が攻撃を捌き、一撃を撃ち込む!

ネクロウッド:「グワーッ!」聖なる輝きがネクロウッドの邪気を払う!

ネクロウッド:「……グ、ググ……クローンヤクザ共!自殺しろォ!ハァーッ……ハァーッ……」

ネクロウッド:手番終了

ディフェンダー:「なるほど、フーリンカザンか」

ディフェンダー:連続側転
ディフェンダー:10b6>=4
NJSLYRBATTLE : (10B6>=4) → 1,2,1,5,1,4,2,3,6,2 → 成功数3
ディフェンダー:4b6>=5
NJSLYRBATTLE : (4B6>=5) → 6,1,2,6 → 成功数2
ネクロウッド:サツバツ!
ディフェンダー:4b6>=5
NJSLYRBATTLE : (4B6>=5) → 1,6,3,4 → 成功数1
ディフェンダー:防御的イアイドーでしたスミマセン本当に……
ネクロウッド:了解です

ディフェンダー:「イヤーッ!」剣の発する真鍮色の光が徐々に強まっていく!

ネクロウッド:「グワーッ! グワーッ!」恐るべきカラテを得たネクロウッドであったが、その反面自身の回避能力を失っていた!他者の痛みにすら無関心な者が、何故自身の痛みに感心を払えるであろう!

劇場支配人:「ア、アワワワワ……」劇場支配人は震えている。

ディフェンダー:「無関心の代償は大きかったようだな」油断なく剣を構えネクロウッドを見据えている

クローンヤクザ:「「「「セプクスッゾコラーッ!!」」」」クローンヤクザは集団自殺!

ネクロウッド:「……代償だと!?違うな!払うのは何時だって貴様らのような無産のゴミ!俺はニンジャだ!」

ディフェンダー:「死体弄りしか能の無いニンジャてか」

ネクロウッド:「ぐぐぐ……見てろッ!見てろよォーッ!ソウカイヤを滅ぼした貴様を滅ぼしネクロウッドの名を轟かせてやるわ!その死体弄りでなァ!

ネクロウッド:【2ターン目終了】

ネクロウッド:【3ターン目】 ディフェンダー

ディフェンダー:強力なイアイドー斬撃
ディフェンダー:専念
ディフェンダー:4b6>=3
NJSLYRBATTLE : (4B6>=3) → 2,2,2,4 → 成功数1
ディフェンダー:4b6>=3
NJSLYRBATTLE : (4B6>=3) → 5,3,3,5 → 成功数4

ディフェンダー:「させぬわ!イイイイヤアアーッ!」一段とオーラを漲らせネクロウッドの心臓部に突きを放つ!

ネクロウッド:「グ……グワァァァァァァッ!!!!!!!」ゴウランガ!ネクロウッドのズンビ―動力源たる心臓部を破壊する一撃のなんたる恐ろしいことか!

ネクロウッド:「まだだ!まだァ!動け!クローンヤクザァ!!」邪悪なジツがクローンヤクザの死体を……動かさない!

ディフェンダー:「ジツに頼った事が貴様の敗因よ!ジョウブツせよ!」ディフェンダーの全身から神聖な光が放たれる!

ネクロウッド:「ア……アババババババババババ!サヨナラ!!」 ネクロウッドは爆発四散!

劇場支配人:「ア……アイエエエ……」

ディフェンダー:「うむ……これでよし」

劇場支配人:「アババババ……」劇場支配人はアメイジング・デッドガールに銃口を突きつけた

劇場支配人:「ま、待てェ!近寄るな!アメイジング・デッドガールを撃つぞ!こいつを……ぶっ壊してやる!」

ディフェンダー:「撃ってどうするというのだ」ディフェンダーの剣はいまだ聖なる光を纏っている

劇場支配人:「アババババ……」そう……撃ってどうしようというものでないのだ!

ディフェンダー:「心を入れ替え劇場経営に専念せよ!」ディフェンダーは光った

劇場支配人:「ア……アイエエエエ……」劇場支配人は気を失い、しめやかに失禁した。

アメイジング・デッドガール:「……Arggg」

ディフェンダー:「まだジツの影響が……」

アメイジング・デッドガールはその術者を失い、まもなく完全なる死に至るだろう。
だが、僅かに残された偽りの生で彼女は何かを求めるようにその両腕を突き出し空をまさぐっていた。

アメイジング・デッドガール:「gggg……オガアザン……」

ディフェンダー:「うむ」デッドガールをお姫様抱っこで抱え外に出る

アメイジング・デッドガール:「Arggg……」アメイジング・デッドガールは素直にディフェンダーに抱えられた。

【劇場前】
降り注ぐ重金属酸性雨に濡れるままに中年女性が立っている。

フミ:「ああ……」

ディフェンダー:「ドーモ」

中年女性はディフェンダーと――彼が抱えた娘の姿を見て、その場に崩れ落ちた。

フミ:「ありがとうございます、ありがとうございます……」

ディフェンダー:「お役に立てて何よりです」

アメイジング・デッドガール:「オガアザン……アイダガッダ……」

フミ:「……アナタのおかげです、何もかも、何もかも……」

フミ:「ああ……逢えてよかった……」中年女性は娘を抱擁する。

母の胸の中で、死んだ少女は静かに眠った。二度と目をさますことはない。

ディフェンダー:「ナムアミダブツ」

フミ:「…………」

ディフェンダー:「……これで未練はなくなりましたか?」

フミ:「ええ」

フミ:「……ニンジャとわかっていても、行かずにはいられませんでした」

ディフェンダー:「……」

中年女性が額を隠していた長髪を上げる。そこには銃痕があった。

フミ:「けれど、もう思い残すことは有りません。ありがとうございました、ボンズ様」

ディフェンダー:「ええ……娘さんと一緒に、心安らかに」

フミ:「……サヨナラ」

重金属酸性雨が強く、強く、強く、降り注ぐ。
――そして、雨が上がると目の前の女性の姿は無かった。
ラジオニュースがネオサイタマの極めて珍しい晴天を告げる。

「ナムアミダブツ……ナムアミダブツ……」陽光の元、一人のボンズが母子の冥福を祈り、一心にネンブツを唱え続けていた

【アメイジング・デッドガール】終わり

フミ:オツカレサマドスエ!

ディフェンダー:オツカレサマドスエ!

登場人物名鑑

【劇場支配人】
金を借りてるままの恐ろしいブリトー兄弟がきっとやって来るが逃げ場はない。
【ネクロウッド】
元シックスゲイツのアンダーカードであったが、アルマゲストの躍進に伴い
ゲイトキーパー死亡のごたごたに乗じてネオサイタマを脱出。
直後ソウカイヤが壊滅したのでネオサイタマへと帰還する。
美しい少女をズンビ―化し、見世物小屋や闇カネモチに売るなどの犯罪行為を行なって日銭を稼いでいた。
【フミ】
普通の母親、安らかに眠っている。
【普通の娘】
安らかに眠っている。

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