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創るということをどのように受けめるか

今週からflierbookcampの新講座がスタートします。
その名も

『つたない自分を観察する〜微創造のオートエスノグラフィ"Autoethnography of Micro-Creativity”』

flierbookcamp

キーワードは、つたない、自分、観察、微創造、オート、エスノグラフィー
全てじゃん。

今回のDay1の課題は
1)結局下手なままのもの
2)無意識に繰り返していること
の2点

この講座はドミニク・チェンさんと渡邉康太郎さんのお二人の講師の企画。
やはり、というか早速、色々考えさせられる課題です。

渡邉康太郎さんの前回の講座は「つくるとつくらないのあわい」
非表現者による表現。
今回はこれに加えて、創るという行為を自分自身で観察して
「変化」をとらえていくもの、作品の変化だけでなく自分の心の「変化」をとらえていく。

そこに、つたない、とか、エスノグラフィー、とか
微創造とか。

意味わからなすぎて面白すぎる。とにかく真正面からやってみたい。純粋に。

とはいえ、最初から課題にぶつかっている自分。
下手なものありすぎますぅー


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