続くのは、誰かのためだから。

いま、妻が子どもと実家に帰っています。だから一時的に一人暮らし中です。

大学に入学して、それから就職して3年間は一人暮らしでしたから、料理、掃除、洗濯など家事に不自由を感じることはありません。

妻が育児休暇中で、普段はほとんどの家事の担当してくれているので、その分の家事はぼくがやることになりますが、自分一人なら大した負担にはならない。
これを機会に、なかなか時間をとれなくて、できなかったことをやってしまいたいと毎回思いますが、妻も子どももいないと、いつもダラダラしてしまいます。
仕事から家に帰ると、ソファーに座り込んでたいして見たくもないテレビを見たり、布団を敷きっぱなしにしたり、洗濯物をたたまずに放置したり、何時間もネットをしたり。

結婚して6年近くになりますが、その間に自分だけのために家事をすることが、できなくなってしまったようです。
やっぱり自分だけのために、何かをするって相当好きじゃないと続かないと思います。それは家事だけじゃなくて、たぶん仕事でも同じです。
自分が生きていくためのお金を稼ぐため働く、自分が面白いと思うから働く、という動機はもちろん必要だとおもいます。
でもお客さんや同僚を喜ばせたくて、働いている。という動機がないと、全力を尽くして働き続けることは難しいです。日本はなんだかんだ言って、豊かですからめったなことでは飢え死にしてしまうなんてことは、ない。
だから誰かのために働く、という動機が生きていく上で、とても大事なものになっていると思います。
 人間ってつくづく一人ぼっちには向いてない生き物ですよね。誰かとつながっていないと、一生懸命働き続けることも難しいなんて。

おわります。

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nakanehiraku

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