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自分が撮った写真を、カンタンに販売してみませんか?

写真が売れた。

僕の撮った写真。

とある株式会社さんに、

アイキャッチ用
買っていただいたようだ。


売り上げ利益は、決して多くはないが、

自分の撮った写真が

「お金」になる

というのは

新鮮な感覚である。


このnoteでは、

①写真を売るためまでの流れ。

②写真を売るためのポイント。

③どんな写真が売れたのか。

④いくらのお金になったのか。

を、ご紹介しよう。


また、ぼくは普通の大学生で、
写真家でもないし、
写真を専門に
学んでいるわけではない。


また、
この方法で実際に
売ることができたので、

このnoteには150円という
値段をつけさせて

いただきたい。


あなたにも、

ペットボトルのお茶を1本買うお金で、

「あなたの撮った写真が、お金になる」

という感覚感動をぜひとも

味わっていただきたい。

(もちろん、売れるかはあなたの写真次第ではある)


では、本編をどうぞ!


さあ、本編である。


①「写真を売るためまでの流れ。」

まず、写真を売るための方法として、

使うのが、snapmartというアプリ。


このアプリをまず、

ダウンロードしていただきたい。


このアプリはだれでも、写真をアップロード

することで、販売できるアプリである。


まずは、個人情報の登録をお願いしたい。

本人登録をしておいた方が購入される

確率が上がる。


また、このサービスの良いところとして、

メダルを集めるという形式で

チュートリアルがあるところである。


「写真を出品する」

「本人情報を提出する」

などをすることで、

メダルがゲットできる。


また、このメダルをゲットしていくと

自分のランクが上がり、

写真の売り上げの、

自分の取り分が増えるという

仕組みである。


まずは、ある程度の枚数を

出品してみるということが大事である。


また、出品する際のポイントがある。

「ハッシュタグ」である。

ハッシュタグがSNSにおける情報発信で

重要なのは言うまでもないが、

snapmartにおいてもハッシュタグは

かなり重要である。


②「写真を売るための方法」

写真を売るための方法として、

重要だと感じているのが、

写真の加工である。


もちろん、写真には、

本来の写真の良さというのもあることは

重々承知ではあるが、

やはり加工をすると、
見栄えがかなり変わってくる。


こちらの写真が

加工をするとこうなる。


これだけ差があるので、

加工を加えた写真を出品してみてみて

いただきたい。


③「どんな写真が売れたのか。」

さあ、おそらく、皆様が気になっているのは、

このポイントであろう。

どんな写真が売れたのか。


こちらである。


イギリス、大英博物館の天井。

なんだ、日本で撮った写真
ではないのか。

それなら、自分には無理だ。


このように思われるかもしれない。

だが、実際に売れている写真を
ご覧いただきたい。


アプリの中で、「最近の販売」

というものがある。

それが売れた写真である。

意外と、プロっぽくない写真が

売れているのだ。

④「いくらのお金になったのか。」

さあ、最後にこちら。


「いくらで売れたの?」

一番気になるところであろう。


結論からいうと、

86円である。

しかも、取り分は30円。


30円・・・

と思われるだろう。


やはり現実は厳しいのである。

ただ、一度売れたものが

また売れる可能性もあるし、

とにかく、出品してみることを

おすすめしたい。


この記事はこれで以上である。


最後は、やや投げたりな
感じではあるが、

写真が売れるかは、
あなた次第なのである。

ただ、

ぜひとも挑戦していただきたい。


写真が売れるという感覚は、

とても嬉しいものである。


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(追記)

2019年6月現在の写真の売り上げ数は、

4枚、売り上げ金額は798円となった。(内、取り分は279円)

取り分は少ないが、写真をアップし続けるのが肝心だと思っている・・・



もし僕の文章を気に入っていただけたら嬉しいです。