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東京ハッカースペースを見学してきました

板橋区の中板橋駅の近くにある「東京ハッカースペース」を初めて見学してきました。「ハッカースペース」が何かっていうのを説明するには、自分の理解が正しいか分からないのですけど、基本的には「ものづくりが好きな人たちのサークル活動」で、ものづくりに必要な道具、設備、空間、知識を積極的にシェアしている感じだと思います。ウィキでの説明はこちら

とにかく工作道具がすごい。木工も、電子工作もいろんなことができるようになっています。ハッカースペースのメンバーは、会費を払う代わりに、ここの道具を自由に使ってものづくりできるわけです。

レーザーカッターもありました。環境的に、排気や冷却がちょっと大変そうでしたけど。

自作の3Dプリンター!すごい! 外装は、木材をレーザーカッターで切った感じに見えます。

メンバーの得意分野や興味は多種多様だとか。電子工作好き、木工好きもいるし、製本好きもいました。いろんな「ものづくり好き」がいるからこそ面白いってことなのかもしれません。

メンバーが会費や寄付を入れるためのマシン。お金を入れるとレシートが出てくるそうです。すごい。

「ハッカースペース」が、会員になれば誰でも多様な工作器具にアクセスできるものづくりのコミュニティだとすれば、MITが始めた「ファブラボ」と何が違うのかって、そこがちょっと考えますが。ファブラボの方が社会へ貢献する「理念」を中心に据えていて、ハッカースペースの方が「同好」的な感じなのかなあ。違うかな??

どちらにも共通するのは、道具や設備、環境を「個人が所有」するのではなく「コミュニティで共有」するという点で、ここが小規模生産の合理化、もののロングテールな世界に大切なんだろうなあと、しみじみ感じました。

いろいろ見て、作りたいものもわいてきたし、とても参考になりました。ありがとうございました。

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