みんなの週報(357数秘)
2/26-3/3
357 modern numerology週報
今週の週報です。
週報は数秘と決めています。
理由はたくさん数秘に親しみたい
それだけです。
オラクルカードで紐解く、357式現代数秘術で読み解いています。
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揺れやすく警戒してしまいそう。
波に抗わず風を読んで進む船のようにスイっと進んでから考えても遅くないのです。
私だけのセオリーで、他の誰でもない自分を軸に整えたらそれで大丈夫。守るは自分と忘れずに。
なぜ、357式なのか…
現代数秘の世界は命占でありながらも、占いの館などでは実に軽視されています。
歴史的にみると、カバラ数秘だよ？
と言われたらそれまでですが、これは現代数秘なので何故軽視されるのか、意味不明です。
理由とするならば
流派が多岐にわたること(もはや把握できない)
源流は一緒のはずなのに、学んだ人によりどんどん解釈が変わること
実に簡単に学べること
応用され過ぎていて、同じ数字なのに意味にばらつきがあること
最初に学んだものと違うことを教わると、応用が効きにくく受け入れられなくなり、拒絶や中傷が存在すること
ビジネスチックになり過ぎていること
バリエッタ女史の提唱では22までなのに、33が存在すること
私が習う時の先生選びでいつも気をつけているところは、ただひとつ。
原初の教えから外れていないか
そういった意味では、当たりでした。
ひとつの数字に2〜4時間かけてじっくり深掘りしていきます。
大体の数秘講座は、1日で終わりのところがとても多いのです。
命式立てて、簡単な数字の意味を教えてもらうタイプ。
簡単もタイパ重視なら好都合かなともおもいます。
では、その意味はどこから？
どのような理由で？
なぜ？
前後の数字との因果関係があるのにどうしてそうなるのか？
カバラ数秘からの流れでの関係は？
バリエッタ女史の真意は？
ということで、私は357式現代数秘を愛しております。
他は知らなくて充分なのです。
そんな学びからの、カードリーディングです。
ムーンオラクルとも連動できる内容ででました。
支流から本流になるようなそんな喜びがあります。
どちらも参考になさって心地よくお過ごしくださいませ。
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