Yu Hirayama

自分で書いたり売ったりしてます。WEBサイトは http://atochi.sub.jp/WEB/HD/ 書くなら投げ銭記事多め(予定)

Melon with Foul Goats -放談NURSE WITH WOUNDとUnited Dairies- 配布冊子

12/2の心斎橋・複眼ギャラリーで行なわれたイベントは無事終了しました。当初の予想より多くの方に来場いただき大感謝です。入場時に配った冊子の数が足りず受け取れなかった方がいたほか、当日来れなかったので内容を読みたいという声もいくつかいただきました。
これに伴い、一部の写真を除いて以下に転載しました。誤字脱字・名詞の表記揺れなどが確認できたため、該当する箇所は修正しました。

 Nurse With

もっとみる

Steven Stapletonが日本の音楽を(少しだけ)耳にした + Voice Recordsのこと

前回の最後に書いたように、今回は筆者が2018年10月にSteven Stapleton(NURSE WITH WOUND)の自宅を訪ねた際、持参した日本の音楽を一緒に聴いた時のことを記す。場所はSteveの工房、馬小屋の隣にある小さな家屋。ライヴ時の物販スペースで売る予定のCDをパッケージする作業時のBGMとして流した。用意したものの半分ほどしか流せなかったほか、彼の感想も録音していなかったので

もっとみる

Nurse With Wound サンプリングあれ、これ

Nurse With Wound(以下NWW)の音楽とアートワークは、個々で見れば複雑怪奇極まる様相でも、いざ並べて眺めてみれば共通項というか、そのアイデンティティを成立させる法則のようなものが見つけられる。それはユーモアであり、整合性だって兼ねている。音楽もアートワークの中で鳴っているように聞こえるし、その逆も然り。私の中でSteven Stapletonは水木しげるとOddworld(これはビ

もっとみる

【トークイベント】Melon with Foul Goats -放談NURSE WITH WOUNDとUnited Dairies-

1979年にアルバムを自主リリースして以降、40年に渡ってNURSE WITH WOUNDとして創造を続けるスティーヴン・ステイプルトン。NWW、そしてアルバムを出すと同時に立ち上げられたUnited Dairiesの両者はノイズ、インダストリアル・ミュージックの転換点の一つに数えられますが、国内では未だその実態が詳細に伝えられたことはありません。 NWW史を追う評伝を執筆するために、昨年に続いて

もっとみる

『Live and Let Live』電子版

2年前に自費出版した『Live and Let Live』の電子版を売りに出した。pdfなので作業自体は楽だったが、誤字脱字を訂正する為に過去の文章を見直すのは厳しいものがあった。明らかに校正が足りていなかったと今更反省した。
図版は写真の版権がハッキリしているもの以外はオミットした。索引は削除し、最後の当レーベルの広告も新しいものにしている。

こちらから買えます。

お気に入り

以前投稿したnoteにいくつかお気に入りが付いているけど、どう見てもこちらの内容に興味のなさそうなアカウントだったりして謎。同時にTwitterを始めた直後を思い出した。昔は140字めいっぱい書いて、壁に向かって話しかけてる感じにしてたのに今では毒にも薬にもならないことばかり書くようになってしまった。

Twitterはともかく、noteの「そんなに人がいない」感じが好きなのでなんとか使いたい。