見出し画像

非言語コミュニケーション的、47都道府県ツアー。

47都道府県ツアーを初めて3週間くらい経ちました。大阪、群馬、長野、山梨、茨城、新潟と東京含めると7つの都道府県、9ヶ所でイベントをこなしてきたのですが、そこで気づいたことを書いていきたいと思います。

池尻大橋でグッピーが教えてくれたこと。

オーユアーズが生息している池尻大橋にあるコーヒースタンドの銘店。

good people & good coffee( a.k.a グッピー)

巷ではグッピーという略称で愛されているのだけれど、東京にいるときは毎日のように通っています。47都道府県ツアーをしていると無性に恋しくなりますね。

店主のトモシさんが最高で、毎回お邪魔すると音楽の話やら、漫画、映画、文学、文化の話やら、下手すると何時間でもいてしまう。

トモシさん的にあんまり紹介して欲しくないと思うので、さらっと紹介すると、色々ドリンクメニューはあるのですが、僕は”LONG BLACK”一択。
エスプレッソをお湯割した、いわゆる”アメリカーノ”に近い?メニューですが、これが一番グッピーのスピリットが出てるドリンクだと思う!毎日飲むならこれですね。本当にこのお店はおすすめ。

ドリンクもうまいけど、グッズもいい感じなんです。
発売すると一着は買ってしまう。
買い支えたい!という勝手な気持ちとともに。
だって、ずっと続けてもらいたいじゃないですか。好きなお店にはね。

ここのお店。音楽がレコードでかかってるんです。
グッドピープルではアナログ盤が流れているわけです。

でね、「70年代のパンクロックのイギリス盤は不景気でディスクが薄い」だの、「45回転は音質最高だけど営業中は回すの大変」だの、どうでもいい話に聞こえて、実はどうでもいい話ばかりしているのですが…

場の空気や、おしゃべり、音楽の話なんかをしている時間が、めちゃ有意義でインスピレーションになるんですよね。話している内容とは違った見えない認知していない情報が体内に入ってくる感じ。

これってなんなのでしょう?おそらく「空気」「フィーリング」「バイブス」と表現されるそれらが作用しているのだと思うのですが。

『あ、人と会話するってこういうこと』だって、最近特に思うんです。

会話するだけならチャットでもいいんですが、顔を合わせてその空気まで一緒に体験すると、会話以上の情報が生まれる。会話している相手、その全てが『情報』なので、その人の体験してきてたこと。喋り方、仕草、声、内容。その全てがコンテクストなんだって、改めて気づきました。

リアルな現場では、会話しているはずなのに『非言語のコミュニケーション』が生まれているんですよね。

この感覚。インターネットでのコミュニケーションに慣れてしまった僕には非常に新鮮でしたし、「あ、今こっちが面白いや」って思ってしまったわけです。アナログとデジタルの一番の違いを感じています。

濃くて深い。そのリアルのコミュニケーションでしか感じられないことがあるということが、今やっている47都道府県ツアーで強烈に感じています。


深淵なる非言語コミュニケーションの世界。

ただリアルでコミュニケーションを取りたい!って思って始めたツアーなので。そんな体験ができるなんて想像していなかったのです。
というか、リアルのコミュニケーションがこんなに濃いものだったのかと、改めて気づかされたのです。

というのも、来場してくださる方達の表情。話してくれるうちの製品とのエピソードや、試着した時の感想。

トークイベントの後も帰らないでみんなで議論したり、おしゃべりしたり、試着してワイワイしている感じ。

はっきり言って、喋っている内容よりも重要なことがその現場にはある。

これって、自分たちのお店でも十分感じてきたはずなのに。
色々なことが重なって忘れかけてしまったことを思い出しているような。
ほとんどが初めての土地で、初めてお会いする方と対峙した時に、初めてとるそのコミュニケーションで感じる暖かいフィーリング。

共犯者さんからの期待や、不満を現場で聞かせていただいていると、最初に考えていたツアーの意義よりも大切なことに気づかされ出している。

結局どこまでいってもブランド体験を最高なものにする最強のツールは1対1のコミュニケーションであるし、利便性がガンガンスピード感を上げていく現代において、わざわざ時間をとって会話することの豊かさ。そして、会話をわざわざしたい!と思ってくれる人たちを会えるありがたさを感じて、ALL YOURSのブランドのコアは、製品とそれにまつわるコミュニケーションなんだなって改めて感じます。

デジタル領域ではなく、アナログ領域での使用感やコンテクスト。
プロダクトを扱っているので、どこまでいってもリアルが僕らの製品をもっとも体験できる場所なんですよね。

これが、リアルの現場で僕が感じることです。


I’ve got a Feeling.

この曲、元々ライブバンドだったビートルズがライブをやめてレコーディングに没頭したのちに、ライブ回帰目指していた時期の曲。

僕らも今、フィジカルのコミュニケーションに飢えている。
ウェブストアでの販売はもちろんするし、それも買いにくいところやバグが多発しているので改善中ではある。

ALL YOURSのことをD2Cブランド。と定義していただいている方々が最近多いと感じる。けどそんなデータ・ドリブンな訳でもないし、むしろ各スタッフに対して属人的でエモいフィーリングを発して欲しいと思っているし、僕もよくD2Cという言葉がわかっていないのですが、その語感から感じられるようなクールな部分は微塵もないようなブランドです。

だから、ALL YOURSというブランドに接したときに、何か微熱のようなものを感じていただければ嬉しいし、うっすらでもいいからこのフィーリングが伝わればいいと思っている。

そのフィーリングが100%感じられるのが、今やっている47都道府県ツアーや、池尻大橋の店舗なので、気になっている方、ぜひご来店、ご来場をお待ちしております。ウェブだけじゃ見えないことがあります。

ツアーのスケジュールは随時このシートを更新しています↓
イベント詳細は場所ごとにイベントページのリンク作成していますので、そちらご覧ください!

また、ただいまチャレンジ中のクラウドファンディングは、この活動に対して賛同していただける方を募集する、24ヶ月連続クラウドファンディングの最終回です。

この話に賛同していただければ、ご支援いただけると嬉しいです!
一緒にツアーを体験できるようなリターンもご用意しています。

今後の予定

4/20(土)-21日(日) RAINBOW SOKO横浜

4/24(水) 小田原TIPY

4/26(金)-27(土) 逗子 amigo inn

ぜひ会場でお会いしましょう!

ステートメント

ALL YOURSは信じている。
最高の服とは、着ていることすら忘れてしまうものだ。

そこには、カッコいいも悪いも存在しない。
あなたのスタイルがそこにあるだけでいい。

他人にどう見られているかなんて気にしてる場合じゃない。
もっと面白いことが世の中にはある。

誰かの作った流行に惑わされるな。
自分が本当に信じられる事を見つけよう。

自分のやりたいことに集中しよう。
自分の存在は”今”ここにしかないんだから。

自分に素直でいよう。外見にとらわれるな。
本当に美しい姿は、美しい魂に宿る。

自分自身を知り、本質を感じよう。

ALL YOURS

ALL YOURS

住所:東京都世田谷区池尻2−15−8
TEL:03-6413-8455
HP:https://coop.allyours.jp/
クラウドファンディング:https://camp-fire.jp/channels/all_yours
facebook:https://www.facebook.com/allyours.jp/
instagram:https://www.instagram.com/allyours_jp/
twitter:https://twitter.com/allyours_jp


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

サポートいただいたお金は、ALL YOURSのコミュニティである「共犯集団」の運営資金として使わせていただきます。もしご興味あればご参加もお待ちしております! https://camp-fire.jp/projects/view/111003

本当にありがとうございます!お時間あればお店にも来てみてください!
26

オールユアーズの木村まさし

「インターネット時代のワークウェア」という着ていることを意識させない服を作っています。CAMPFIREにて24ヶ月連続クラウドファンディングに挑戦中。https://coop.allyours.jp/

オールユアーズ的

ALL YOURSは信じている。 最高の服とは、着ていることすら忘れてしまうものだ。 そこには、カッコいいも悪いも存在しない。 あなたのスタイルがそこにあるだけでいい。 他人にどう見られているかなんて気にしてる場合じゃない。 もっと面白いことが世の中にはある。 誰かの...
1つ のマガジンに含まれています
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。