『ベイビー・ドライバー』

『ベイビー・ドライバー』
監督・脚本 エドガー・ライト
出演 アンセル・エルゴート、リリージェームズ他

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劇中、音楽がずーっと流れています。
それには理由があるのですが、
冒頭から音楽と映像とが爽快すぎて、
一瞬映画を見ていることを忘れそうになる程です。

ごめんなさい。

ちゃんとドラマもあります。
ただ、音楽とカーアクションとドラマがすばらしく融合していて、
説明が難しいのですが、経験したことのない映画でした。
宣伝文句に、「カーチェイス版『ラ・ラ・ランド』」とあるのですが、
ミュージカルではありません。
MVのようだけれど、単に動きが合っているだけではないのです。
この感覚はクセになってしまうかもしれない。
しかも、主人公のお人柄に涙してしまいました。

私のことで僭越ではありますが、
生まれが80年代ですので、ズバリ世代の音楽もあり。名曲もたくさんあり。
隣に音楽好きな人がいたら、きっとものすごく楽しめそうです。
ライブハウスでの感動をそのままに、と、
どこかのキャッチコピーに似た感動を覚えます。

音楽で、人は「動く」ことができる。

配給会社がトライスター(ソニーピクチャーズ)というギミックも効いていて、最後までいじらしいです。



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川央ヒロコ

映画のこと(もしかしたらたまに違うこと)を、 なるべくネタバレの無いように書いていこうと思います。 より多くの方が、映画館へ足を運びますように...🎥 http://hrk-kawanaka.com
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