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#34「私の憧れの人」

BKSマガジン初めての投稿です!
これから、頑張って追いつきます。

さて、今回のお題は『私の憧れの人』

憧れの人、決める判断基準として人それぞれ違うとは思うが、僕の場合は、長期的に考えて追い付き追い越せるような人を指す。

3分考えたが、全く出てこず。笑
本田圭佑とか出てきたけど、憧れというより、一緒に飯食いに行って、質問攻めにしたい人。

なんで出てこないか?
正直、自分があまり人のことをよく知れてない、そういう目でみていないからだと思う。

イメージだけだと、『本田直之』さん
レバレッジコンサルティング株式会社代表
年の半分をハワイで過ごしている。

有名な著書として、「レバレッジ・リーディング」「ノマドライフ」
最近、僕が読んだ本で「TraveLife 旅=人生」というのがある。
後は、四角さんと出版している「モバイルボヘミアン」をこれから読もうとしている。

要するに、落合さんが良く言う『ワークアズライフ』に近い
仕事と遊びと旅と生活の境目が無い。
SNSをみていても、美味しそうな物を沢山食べており、旅も沢山している。ただただ羨ましい。まさに、仕事と遊びの達人だと思う。
しかし、このような生活が出来るのも、継続して努力し続けてきているから。

なぜ、イメージだけなのか?
僕が憧れるって言えるほど、本田さんのことをまだまだ知らないから。
だからもっと知っていく。近い将来、会えるように行動する。

なぜ、イメージだけはあるのか?
それは、本田さんが言われていることに強く共感するし、今後同じようなライフスタイルを歩みたいと思っているから。
憧れてるってことか。笑

①自分で考えられる人になる
これは企業に属していても、散々言われることだが、これを人生に置き換えると、考えれている人はほんの僅かではないだろうか。
目の前の誘惑に負けてませんか?

②自分のオリジナリティを磨け
一つのことで勝負するのではなく、いくつかのスキルを組み合わせて自分ならではの強みを発揮する。よく最近いう、100×100×100=100万分の1の人材になる、ですね。
これも目的を持って、継続的(10〜20年単位)に行うことが大切だけど、それを出来る人がどれだけいるだろうか。

③自分は、なぜその仕事をしているのか?
僕が好きなTEDでサイモン・シネックの「ゴールデンサークル」でも話されている。
要するに、何事においてもWhat、Howを話せる人は多いが、『Why』を答えれる人はほんの一握りということだ。
自分はどうなりたいのか?どんなライフスタイルを実現したいのか?
を明確にすることが最も大切、だと思っている。

そんなこんなで、一歩でも近づけるように、今月末から世界へ飛立ちます。

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