おつかれさまです🌹

赤ちゃんのころは、ただの体験だけがあります。大人になってもいつでもいまもそのままで、カテゴライズしたらきりがないほどの分からない動き（体験、生命の活動）があり、そのうえで何かしらの考えが湧いています。

成長の過程・大人になってから、生きている意味や価値のことを考えたり、存在意義を見出そうとする動きは、摩訶不思議。赦されるか？赦されないか？良いのか？悪いのか？といった『考え』があるだけ。

事実は＃そのまま＃で完全で完璧すぎるほどに「赦されています」
これを侵すことは誰にもできません。ジャッジメントは頭の中ではできますが、本当のところはどうしたって不可能です。

ひとができる活動は植物や動物よりも多様？ですが【根本は変わりません】。ただ在り、何かが動ているだけ。そこに意味をつけたり「考える」ことができる機能がひとの無限の可能性（知らないけれど・・・笑）。　

わたしたちは自然な動きに抵抗したりそれを保持しようとしますが、自然と湧いてくるものをなかったことにすることはできないですし、それを継続することもできないです。

事実。

この自然な動きを『観察する』というのは、0、00001秒でも、数分でも一日後でも、そのままを観ているようで、実際は起こったことを認識し【思い出す】という行為です。いまここを「とらえる・見つける・知る」ことは、できません。

ありがとうございます♡