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▷株式会社Kooga CEO ▷日本茶×地域×クリエイティブ ▷映像制作事業 ▷日本茶カフェ「room’z tea」 ▷創業1839年「吉田茶園」経営企画 ▷日本茶メディア「Re:leaf Record 」スチール 企画 ▷よく旅してます

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    大槻俊 湯呑み 5点 お043 / お044 / お045 / お046 / お047

    四日市市の若手急須作家・大槻俊さんの作品。 大槻さんは「美しくきめ細かい肌」の作品を作られる作家さん。 お茶好きな方なので、ご自身の欲しいサイズや形状の湯呑みを作ったそうです。 ※ほぼ同サイズ、同じ形状の物が5点ございます。一つ一つ手作りのため釉薬の模様が異な   り、似ているようでそれぞれ違う表情を持っております。  写真に商品番号がありますので、ご購入の際はよくご確認の上、ご購入下さい。 ・大槻さん初の釉薬の作品 ・厳選された四日市の黄土をベースに天然灰の釉薬を使用 ・釉薬の濃度によって灰色から艶へと変化する表情 ・小ぶりですが存在感のある意匠 釉薬を使った大槻さん初の試みです。 土は四日市の黄土をベースに複数の土をブレンドし釉薬の表情が美しく出ています。 釉薬は天然灰と長石のブレンドです。天然灰ならではの土とのコントラストが美しい作品となっています。味わい深く焼成された湯呑みと釉薬の濃度によって生まれる薄い灰色から艶へと変化する表情豊かな模様が特徴です。 今回の釉薬の作品は将来の薪窯での焼成を見据えて試験的に作ったそうです。 釉薬と土の相性、釉薬の濃度などテストピースから導き出した割合をガス窯焼成の作品として湯呑みで表現しました。 【お取り扱い経緯】 2018年のこと。吉田茶園の園主は、四日市市の萬古焼作家である山本広巳さんのアトリエへ伺いました。そして、山本さんから教えを受けていた作家として、大槻さんを紹介していただき出会いました。穏やかな話し方と急須が好きなんだなという印象を受けたことをよく覚えています。大槻さんの急須自体は2019年から少しずつ購入しはじめ、個人用として使い始めました。 大槻さんの作品づくりは、自ら土を採取して精製し、きめ細やかな土をつくるところから始まります。その土から生み出される作品は、光沢が深く、落ち着いた風合いを持っています。質感、バランス、使いやすさを含め、ここ数年での品質の向上はめざましいと感じます。力強さも増し、目を見張るばかりです。 【陶歴】 大槻俊(Instagram:tuki_shun) 1992 三重県四日市市に生まれる 2016 急須専門窯元 陶山窯へ入所 独学で陶土作りと急須作りを始める 2019 四日市市桜町に制作拠点を移す 2021 12月に独立 以降急須を主とした作陶を行う 【詳細】 容量120cc / 重さ66g / 高さ6.2cm / 長さ6.5cm ※容量は湯呑みのふちまでの満水となりますが、水張力の関係で 5cc ほど前後します。 ※湯呑みによって、容量などの数値が多少前後します。
    2,000円
    吉田茶園|美味しい緑茶・和紅茶のお取り寄せ通販【創業1839年】老舗茶園
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    大槻俊 湯冷し(小)お042

    四日市市の若手急須職人・大槻俊さんの作品。 大槻さんは「美しくきめ細かい肌」の作品を作られる作家さん。 お茶好きな方なので、ご自身の欲しいサイズや形状の湯冷しを作ったそうです。 ・大槻さん初の釉薬の作品 ・厳選された四日市の黄土をベースに天然灰の釉薬を使用 ・釉薬の濃度によって灰色から艶へと変化する表情 ・小ぶりですが存在感のある意匠  ・女性の手に持ちやすいサイズ 釉薬を使った大槻さん初の試みです。 土は四日市の黄土をベースに複数の土をブレンドし釉薬の表情が美しく出ています。 釉薬は天然灰と長石のブレンドです。天然灰ならではの土とのコントラストが美しい作品となっています。味わい深く焼成された湯冷ましと釉薬の濃度によって生まれる薄い灰色から艶へと変化する表情豊かな模様が特徴です。 今回の釉薬の作品は将来の薪窯での焼成を見据えて試験的に作ったそうです。 釉薬と土の相性、釉薬の濃度などテストピースから導き出した割合をガス窯焼成の作品として湯冷ましで表現しました。 【お取り扱い経緯】 2018年のこと。吉田茶園の園主は、四日市市の萬古焼作家である山本広巳さんのアトリエへ伺いました。そして、山本さんから教えを受けていた作家として、大槻さんを紹介していただき出会いました。穏やかな話し方と急須が好きなんだなという印象を受けたことをよく覚えています。大槻さんの急須自体は2019年から少しずつ購入しはじめ、個人用として使い始めました。 大槻さんの作品づくりは、自ら土を採取して精製し、きめ細やかな土をつくるところから始まります。その土から生み出される作品は、光沢が深く、落ち着いた風合いを持っています。質感、バランス、使いやすさを含め、ここ数年での品質の向上はめざましいと感じます。力強さも増し、目を見張るばかりです。 【陶歴】 大槻俊(Instagram:tuki_shun) 1992 三重県四日市市に生まれる 2016 急須専門窯元 陶山窯へ入所 独学で陶土作りと急須作りを始める 2019 四日市市桜町に制作拠点を移す 2021 12月に独立 以降急須を主とした作陶を行う 【詳細】 容量245cc / 重さ92.5g / 高さ5cm / 長さ10.3cm ※やや裏ダレがございます。 ※容量は注ぎ口までの満水となりますが、水張力の関係で 5~10 cc ほど前後します。
    3,000円
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    大槻俊 湯冷し(小)お041

    四日市市の若手急須職人・大槻俊さんの作品。 大槻さんは「美しくきめ細かい肌」の作品を作られる作家さん。 お茶好きな方なので、ご自身の欲しいサイズや形状の湯冷しを作ったそうです。 ・大槻さん初の釉薬の作品 ・厳選された四日市の黄土をベースに天然灰の釉薬を使用 ・釉薬の濃度によって灰色から艶へと変化する表情 ・小ぶりですが存在感のある意匠 ・女性の手に持ちやすいサイズ 釉薬を使った大槻さん初の試みです。 土は四日市の黄土をベースに複数の土をブレンドし釉薬の表情が美しく出ています。 釉薬は天然灰と長石のブレンドです。天然灰ならではの土とのコントラストが美しい作品となっています。味わい深く焼成された湯冷ましと釉薬の濃度によって生まれる薄い灰色から艶へと変化する表情豊かな模様が特徴です。 今回の釉薬の作品は将来の薪窯での焼成を見据えて試験的に作ったそうです。 釉薬と土の相性、釉薬の濃度などテストピースから導き出した割合をガス窯焼成の作品として湯冷ましで表現しました。 【お取り扱い経緯】 2018年のこと。吉田茶園の園主は、四日市市の萬古焼作家である山本広巳さんのアトリエへ伺いました。そして、山本さんから教えを受けていた作家として、大槻さんを紹介していただき出会いました。穏やかな話し方と急須が好きなんだなという印象を受けたことをよく覚えています。大槻さんの急須自体は2019年から少しずつ購入しはじめ、個人用として使い始めました。 大槻さんの作品づくりは、自ら土を採取して精製し、きめ細やかな土をつくるところから始まります。その土から生み出される作品は、光沢が深く、落ち着いた風合いを持っています。質感、バランス、使いやすさを含め、ここ数年での品質の向上はめざましいと感じます。力強さも増し、目を見張るばかりです。 【陶歴】 大槻俊(Instagram:tuki_shun) 1992 三重県四日市市に生まれる 2016 急須専門窯元 陶山窯へ入所 独学で陶土作りと急須作りを始める 2019 四日市市桜町に制作拠点を移す 2021 12月に独立 以降急須を主とした作陶を行う 【詳細】 容量245cc / 重さ90g / 高さ5.7cm / 長さ10.8cm ※やや裏ダレがございます。 ※容量は蓋受けまでの満水となりますが、水張力の関係で 5~10 cc ほど前後します。
    3,000円
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    大槻俊 湯呑み 5点 お043 / お044 / お045 / お046 / お047

    四日市市の若手急須作家・大槻俊さんの作品。 大槻さんは「美しくきめ細かい肌」の作品を作られる作家さん。 お茶好きな方なので、ご自身の欲しいサイズや形状の湯呑みを作ったそうです。 ※ほぼ同サイズ、同じ形状の物が5点ございます。一つ一つ手作りのため釉薬の模様が異な   り、似ているようでそれぞれ違う表情を持っております。  写真に商品番号がありますので、ご購入の際はよくご確認の上、ご購入下さい。 ・大槻さん初の釉薬の作品 ・厳選された四日市の黄土をベースに天然灰の釉薬を使用 ・釉薬の濃度によって灰色から艶へと変化する表情 ・小ぶりですが存在感のある意匠 釉薬を使った大槻さん初の試みです。 土は四日市の黄土をベースに複数の土をブレンドし釉薬の表情が美しく出ています。 釉薬は天然灰と長石のブレンドです。天然灰ならではの土とのコントラストが美しい作品となっています。味わい深く焼成された湯呑みと釉薬の濃度によって生まれる薄い灰色から艶へと変化する表情豊かな模様が特徴です。 今回の釉薬の作品は将来の薪窯での焼成を見据えて試験的に作ったそうです。 釉薬と土の相性、釉薬の濃度などテストピースから導き出した割合をガス窯焼成の作品として湯呑みで表現しました。 【お取り扱い経緯】 2018年のこと。吉田茶園の園主は、四日市市の萬古焼作家である山本広巳さんのアトリエへ伺いました。そして、山本さんから教えを受けていた作家として、大槻さんを紹介していただき出会いました。穏やかな話し方と急須が好きなんだなという印象を受けたことをよく覚えています。大槻さんの急須自体は2019年から少しずつ購入しはじめ、個人用として使い始めました。 大槻さんの作品づくりは、自ら土を採取して精製し、きめ細やかな土をつくるところから始まります。その土から生み出される作品は、光沢が深く、落ち着いた風合いを持っています。質感、バランス、使いやすさを含め、ここ数年での品質の向上はめざましいと感じます。力強さも増し、目を見張るばかりです。 【陶歴】 大槻俊(Instagram:tuki_shun) 1992 三重県四日市市に生まれる 2016 急須専門窯元 陶山窯へ入所 独学で陶土作りと急須作りを始める 2019 四日市市桜町に制作拠点を移す 2021 12月に独立 以降急須を主とした作陶を行う 【詳細】 容量120cc / 重さ66g / 高さ6.2cm / 長さ6.5cm ※容量は湯呑みのふちまでの満水となりますが、水張力の関係で 5cc ほど前後します。 ※湯呑みによって、容量などの数値が多少前後します。
    2,000円
    吉田茶園|美味しい緑茶・和紅茶のお取り寄せ通販【創業1839年】老舗茶園
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    大槻俊 湯冷し(小)お042

    四日市市の若手急須職人・大槻俊さんの作品。 大槻さんは「美しくきめ細かい肌」の作品を作られる作家さん。 お茶好きな方なので、ご自身の欲しいサイズや形状の湯冷しを作ったそうです。 ・大槻さん初の釉薬の作品 ・厳選された四日市の黄土をベースに天然灰の釉薬を使用 ・釉薬の濃度によって灰色から艶へと変化する表情 ・小ぶりですが存在感のある意匠  ・女性の手に持ちやすいサイズ 釉薬を使った大槻さん初の試みです。 土は四日市の黄土をベースに複数の土をブレンドし釉薬の表情が美しく出ています。 釉薬は天然灰と長石のブレンドです。天然灰ならではの土とのコントラストが美しい作品となっています。味わい深く焼成された湯冷ましと釉薬の濃度によって生まれる薄い灰色から艶へと変化する表情豊かな模様が特徴です。 今回の釉薬の作品は将来の薪窯での焼成を見据えて試験的に作ったそうです。 釉薬と土の相性、釉薬の濃度などテストピースから導き出した割合をガス窯焼成の作品として湯冷ましで表現しました。 【お取り扱い経緯】 2018年のこと。吉田茶園の園主は、四日市市の萬古焼作家である山本広巳さんのアトリエへ伺いました。そして、山本さんから教えを受けていた作家として、大槻さんを紹介していただき出会いました。穏やかな話し方と急須が好きなんだなという印象を受けたことをよく覚えています。大槻さんの急須自体は2019年から少しずつ購入しはじめ、個人用として使い始めました。 大槻さんの作品づくりは、自ら土を採取して精製し、きめ細やかな土をつくるところから始まります。その土から生み出される作品は、光沢が深く、落ち着いた風合いを持っています。質感、バランス、使いやすさを含め、ここ数年での品質の向上はめざましいと感じます。力強さも増し、目を見張るばかりです。 【陶歴】 大槻俊(Instagram:tuki_shun) 1992 三重県四日市市に生まれる 2016 急須専門窯元 陶山窯へ入所 独学で陶土作りと急須作りを始める 2019 四日市市桜町に制作拠点を移す 2021 12月に独立 以降急須を主とした作陶を行う 【詳細】 容量245cc / 重さ92.5g / 高さ5cm / 長さ10.3cm ※やや裏ダレがございます。 ※容量は注ぎ口までの満水となりますが、水張力の関係で 5~10 cc ほど前後します。
    3,000円
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    大槻俊 湯冷し(小)お041

    四日市市の若手急須職人・大槻俊さんの作品。 大槻さんは「美しくきめ細かい肌」の作品を作られる作家さん。 お茶好きな方なので、ご自身の欲しいサイズや形状の湯冷しを作ったそうです。 ・大槻さん初の釉薬の作品 ・厳選された四日市の黄土をベースに天然灰の釉薬を使用 ・釉薬の濃度によって灰色から艶へと変化する表情 ・小ぶりですが存在感のある意匠 ・女性の手に持ちやすいサイズ 釉薬を使った大槻さん初の試みです。 土は四日市の黄土をベースに複数の土をブレンドし釉薬の表情が美しく出ています。 釉薬は天然灰と長石のブレンドです。天然灰ならではの土とのコントラストが美しい作品となっています。味わい深く焼成された湯冷ましと釉薬の濃度によって生まれる薄い灰色から艶へと変化する表情豊かな模様が特徴です。 今回の釉薬の作品は将来の薪窯での焼成を見据えて試験的に作ったそうです。 釉薬と土の相性、釉薬の濃度などテストピースから導き出した割合をガス窯焼成の作品として湯冷ましで表現しました。 【お取り扱い経緯】 2018年のこと。吉田茶園の園主は、四日市市の萬古焼作家である山本広巳さんのアトリエへ伺いました。そして、山本さんから教えを受けていた作家として、大槻さんを紹介していただき出会いました。穏やかな話し方と急須が好きなんだなという印象を受けたことをよく覚えています。大槻さんの急須自体は2019年から少しずつ購入しはじめ、個人用として使い始めました。 大槻さんの作品づくりは、自ら土を採取して精製し、きめ細やかな土をつくるところから始まります。その土から生み出される作品は、光沢が深く、落ち着いた風合いを持っています。質感、バランス、使いやすさを含め、ここ数年での品質の向上はめざましいと感じます。力強さも増し、目を見張るばかりです。 【陶歴】 大槻俊(Instagram:tuki_shun) 1992 三重県四日市市に生まれる 2016 急須専門窯元 陶山窯へ入所 独学で陶土作りと急須作りを始める 2019 四日市市桜町に制作拠点を移す 2021 12月に独立 以降急須を主とした作陶を行う 【詳細】 容量245cc / 重さ90g / 高さ5.7cm / 長さ10.8cm ※やや裏ダレがございます。 ※容量は蓋受けまでの満水となりますが、水張力の関係で 5~10 cc ほど前後します。
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なぜ旅をするのか

ベトナム縦断1,800km終盤2022年12月9日 現地時間19時50分 僕はいまベトナム統一鉄道の寝台列車のベッドの上で、やる事もなくただただ暇つぶしにこのノートを書き始めた。 ダナンからホーチミンまで、19時間の電車旅だ。 電波が不安定だからネトフリは止まるし、本は日本に忘れてきたし、ツレは体調不良で寝ている。 とっても暇なのだ。こんなに暇なのはいつぶりだろう。あぁ、暇だ。 そうだ、せっかくだし旅についてノートを書いてみよう。といった感じである。 旅についてノート

    • 人生、何があるか分からないから面白い

      近況報告旅する茶息子こと吉田浩樹です🌱 昨年までは散々旅をして 旅を広める活動をしていたので お茶要素はかなり少なかったのですが 今年からは一気にお茶一色の生活を 送っています。 本当は今頃ニュージーランドで ワーホリをしているはずだったのですが コロナの影響で断念、、、 ここ数ヶ月は実家の吉田茶園で仕事をしていて主にマーケやSNS運用を担当しています。 今回はそんな茶園生活の中で変化してきた 心境を書いていきます。 お茶から家族から離れたかった 《TABIPPO

      • 不登校の学生に届けたい、旅という選択肢

        はじめに現在21歳で 大学をフル単なのに三年の後期に中退し、 現在は株式会社TABIPPOという 旅を広めるベンチャー企業の中で スタッフをしている。吉田浩樹です。 今は旅を広めるためにBackpackFESTAという 日本最大級の旅イベントを作っています。 2020年8月からはニュージーランドの企業で 働く予定です。 今回のnoteでは ・なぜ不登校の学生に旅を知ってもらいたいのか ・旅の何にそこまで魅せられたのか ・どうやって旅に出て、自分を変えたのか ・今あ

        • 俺流、旅のマインドセット

          このnoteは 自分の人生これで良いのかと疑問を抱いているあなた 生きることが辛いと思っているあなた 自分をもっと成長させたいと思っている 「あなた」 に向けて書いた 僕自身が旅を通して学んだこと 成長したこと変わったことをまとめたnoteです。 このnoteを読んだ人の人生が 今よりもっと 面白く、楽しいものになってくれればと強く願っています。 ** 旅ってなんだろう** 「旅ってなんだろう」 このnoteを書く上で一番初めに思ったこと。

        なぜ旅をするのか