麻布十番で、
ノートブログを書き初めて588日目になりました。
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昨夜私の持っている。ネパールの王が持って居たと言う「モリオン」から読み取りをしてみた。
此の様な話しを小品として、書くのはどうだろうと、言う話が出た。
私のこれからのプロデュースをしてくれる人との話になった。勿論「卑弥呼様」からの読み取りはしっかり本として出すと言う約束である。ありがたい話である。
ワイン🍷片手に、色々話し合って何方が後先になっても、良いのでは無いか。
と言う話でもある。
まずは短編を書いてみなくてはならない。
まず、さっくり書いてみることにした。
そんな流れで、今日はかつて此の石の持ち主であった、
小林栄子さんに、此の石との出会いから私の元に届くまでの、はなしをして貰う為に麻布十番の彼女のオフィスに伺った。
ビックリ‼️ポンな話は、短編にまとめる事にする。
自らが「古代のルービックリキュウブ」と語った様に
二人で話す内にドンドン形が変わっていく。
その変化に二人とも驚いた。
今後の計画。
誰もやって居ない事をやる。と言うのが彼女のコンセプトである。
人それぞれやりたいことが違う。
又、やれることも違うのだ、三人寄れば文殊の知恵。
確かに三人の知恵者が、集まれば何かを起こすことも出来る。
さて、計画では、今年から始まるはずの配信事業にどう乗るかだな。ワクワクする。
その前に、私の持ち分をハッキリする事も、大切である。
サア忘れない内に小林栄子さんの聞き取りを文章にしておかなくてはならない。
皆様にとって、魅力的な一日であります様に。
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