見出し画像

どうやって水の惑星になったんだろう?

ノートブログを初めて330日目になりました。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

昨夜からそんな事を考えて居ました。
此の地球と言う星はどうやって、出来たのだろう。
大恐竜達が闊歩した、時もあっただろう。沢山の恐竜の骨が其れを示している。しかし、オーパーツと呼ばれる不思議な遺跡はどうだろう。確かに石に刻まれ残って居る遺跡は何を我々に語っているのだろう。
それより我々人類が此の地球上に現れた不思議を知る事も面白い。
人の持つ能力、目と言う道具で見える世界、その世界を自分のものに出来て居ない人達が多いのに、
見えて居ない世界を正確に感知出来る人達はごく稀にしかいない。いわゆる異種である。
此の異種は何故どんな流れで存在するのだろうか?
そして人は此の異種に憧れを持つ。何故か?

昨夜遅く迄zoomオンライン新年会の出席者それぞれに今年の指針をいただいていた時から、何故私には
こんな事が出来るのかな、などと考えて居た時から
上の様な疑問が頭に浮かんできた。

確かに正確にレムリアンシードを見る段階に行く迄の訓練かもしれない、高次元を考えるには必要な作業なのかも知れない。サア今日はどんな展開が私に起こって来るのだろう。
私の中の69人のサポーターの皆さん。もし貴方が知っている事があったら教えてください。
貴方方が光のレベルを上げる為にも。

宇宙エネルギー12号にも聞いてみよう。
なんて心強い仲間が出来たものだろいか。
まるで、手塚治虫の漫画の下敷きになりそうだ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?