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水晶独鈷。

ノートブログ書き初めて720日目になりました。
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昨日お会いした方が、とんでもない不眠症でした。
何故か私は大独鈷を持って行きました。
何だか感知して居たのかもしれません。

横浜市青葉台安曇野団地にある、三階建の素敵なマンションです。
施療の前の開口一番は「やっと結婚出来る相手が見つかりました。昨日母に合ってもらいました。」という話でした。その時から薄い霊体感覚がありました。

施療になると、首を触った所からグウグウ寝出しました。頭はボコボコです。しかし手は首の血管にまわります。すると、キッチンからラップ音。彼女が深く寝ようとする瞬間にピシッと生木を割く音。
これは此の寝は守らなければならない、と思い、
水晶独鈷を首の下に置きました。

ただ首を触っていると、ガバっとトイレに動きだしました。帰ってまた、寝る。すると、寝させ無いぞと言うように、キッチンで「ピシッ」。
此の繰り返しを彼女はどこまで気がついて居たかは
疑問です。
二時間の最後は施療して居る部屋で、
気が付いて欲しい用に、「ピシッ」まるで側に置いてある、ワインピンの中で何かが、動いた様になりました。

完全に霊体なので、心あたりを伺うと、もう、四年ほど前に婚約者が鬱病で自殺で無くなっていました。
クライアントは新しい出発を望んでいます。
源良院さんを紹介しました。


今日一日が貴方にとって良い一日でありますように。

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