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アマノコトネの由来

ノートブログ初めて1156日目に成りました。
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私の名前は
本を書く時、上からいただいた名前です。
天ノ事音=アマノコトネ

天の事割りを音として、示せ。
と言う意味です。

2008年に「死なないで、殺さないで」と言う、本を二日で書きあげ、
三日目には出版社に持ち込み
お盆の時期にも関わらず。超スピードで店頭に並びました。
丁度此のころ。
東工大大学院の名誉教授であった、
樋口雄三氏との共同研究が行われており氏も、六冊の本をナチュラルスピリットから出版された時期ともかさなり共同研究者として、又伝者として、
アマノコトネの名前で世に出る事となりました。

最後の出版と成りました、「日本新生」で、上との約束をたがえ、関東に大規模な地震が起きる日にちを樋口先生が書いてしまわれた為、
私はそれを阻止すべく
上に指示された通り、小淵澤で命をかけた、黒龍との一騎討ちのお業を行ない事なきを得ました
そのお業で、私の全てを見ていたご夫婦はまだ生きておられます。
エネルギー変換は大雨となり
他地域で天変地異を起こしました。
本当に申し訳無い事をいたしました。拙い経験しかなかった自分を恥いるばかりです。
自然の脅威をたかが人間如きが無謀にも変換したとは考える事すら傲慢です。

今思い出しても、身震いがいたします。
大切な思い出の共有者である、
樋口雄三名誉教授も昨年他界されました。残念な限りです。

元旦に起こった、
石川県にマグニチュード7の大地震
と言う、未曾有の自然災害に
触れ、2012年のあの日に思いを馳せますと、我々人間のしなければならない事を再度確認をせざるを得ません。
厳しい寒さの中避難されている方々を思うと、申し訳無い思いです。

今日一日が皆様にとって大きな気づきの一日で有ります様に祈ります。

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