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幸せの珠

ノートブログを書き初めて425日目になります。
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故前田先生から譲って頂いた、素晴らしい珠です。
物体構造認識に詳しい人から言わせるとフラーレン
と言う構造体であるらしい。
その他にもたくさんの立体が存在する。



今天才数学者のDVDにハマっている。
アメリカのFB Iの現状や銃社会の病や混合民族の問題など、これでも真綿で包まれているのだろうなと思って見ているが、アメリカと言う国の理解し難い現実。その中で、暮らして居る人がいる。
私は本当にこの平和な日本の国民でよかったと素直に思う。
アメリカンドリーム???
幻想だ。
能力者と言われる人も扱われて居るがそんなものか!とも理解した。


そして私には何とも理解出来ない、強烈な数学の世界が存在する。
私の脳は此の数式と、英語を極端に拒絶することがわかる。しかし、未知の世界を垣間見ると言う行為にはまっている。
そこには、アルベルト・アインシュタインなどの理論がでてくる。
また、弟の天才数学者はまるで若き日のアインシュタインに似せているかのようだ。脇役出てくる物理学者を見ていると、役者として、いい味をだしている。

アインシュタインは1879年3月14日に誕生している。ドイツの理論物理学者である。
人間としては、興味深いが、私の脳は数式になると、孟抵抗をお越して解読不明だ。

しかし、「数学も数学者のインスピレーションから生まれる。」という言葉は気にいった。

本日は幸せの木の立体を友人が、私に見せてくれる約束をした日である。
私の脳はどんなインスピレーションをくれるのか楽しみだ。

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