見出し画像

クリエイター。

ノートブログを書き初めて667日目になりました。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
12月11日の舞台にむけて、本格的な人々が集まりました。

タップは仮面徹甲壇の皆さんの乱舞。
龍は島根県から龍紅さんの龍神神楽。 
今日はそれを見学出来ました。

12月11日は面白くなりそうです。
明日は、大江先生と台本の打ち合せをしたいと思います

竹と和紙で作られた赤い龍です。舞台では、陰陽二頭の龍が舞います。

タップだけでは無く、歌あり、シンギングボールの音あり、ダンスありで、素晴らしい展開になります。
皆さん心に響くクリエイターの息吹を感じて下さい。

ブッダ100の言葉
25.母が子を愛するように。

母が、自分のたった一人の息子を命懸けで守るように、
人はあらゆる生き物に対する無量の慈しみの心を鍛錬していかねばならない。

ブッダが説く慈悲とは、母親が子供にかけるのと同じ愛情を持って、あらゆる生き物に対して接することである。
母の愛情こそ、もっとも理想的な情愛の在り方なのである。
慈悲の心は何も特別な修練を必要とするものではない。
南アジアでは多くの人々が日常的にこの「慈しみの経」
を唱える。それがこれらの国々の国民性にも強い影響を与えている。

アマノコトネ的見解

母の慈愛。ブッダは女性に対してとても優しい見解を持つ。
きっと、母から受けた深い愛情が根底にあるのだろう。
今世の様な情報社会はこんな慈愛の母の世界にまで、鋭くメスを入れる。

私達の時代も「子供が、子供を育てて居る。」と言われた。
「えー。しょうがないじゃない。」しかし、我が子は可愛いかった。他の誰より可愛いかった。

教育と言う名の折檻。ブッダはどう考えられ、どう説かれるのだろう。

今日は大阪暑そうです。
梅雨明けしたのでしょうか?
夜遅く、ホテルのコインランドリーを見つけて洗濯しました。気持ち良い朝です。

今日一日皆さんが健康で幸せでありますように。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?