連続投稿です。まとめてやるタイプ？なので．．．。

実は、仕事もまとめてやるタイプかな。期日ギリギリにまとめてやると、他の業務との兼ね合いで効率的だったり、その業務自体が必要無くなったり。

記事から脱線しました。

第10節は、トヨタヴェルブリッツとの対戦です。

仕事の状況で観に行こうかと画策はしておりましたが、残念ながら残業。会社帰りの電車でスマホでチェックしてニヤリ。心の中で歓喜の雄たけびでしたね。

横浜キヤノンイーグルス　　VS　　トヨタヴェルブリッツ

開催地　：　秩父宮ラグビー場 （東京都）

天気：雨

仕事で疲れても、まだ何も食べてなくとも、帰りの最寄駅からの徒歩20分でずぶ濡れになっても、その日の夜にTV観戦。なんてったって結果知ってますしー、POMも知ってますしー。早く見たいしー。

さて、試合開始。

出場選手はこちら　↓↓↓

そういえば、相手チームも載せなきゃね。

田村キャプテンの故障により、庭井選手がゲームキャプテンに。

前半は雨の中、相手にPGで３点ずつ刻まれていたが、FWの粘りがよかった。途中、庭井選手が痛めて立ち上がれない時があったけど、生放送だったら（結果知ってなかったら）心臓バクバクだったろう。あと、前半最後のトライを防いだのは大きかった。風下のプレイだったし、6点差での折り返しは大きい。　横浜E　３　－　９　トヨタ

後半は、風上でもあるので、ロングキックで対応。開始からジェシー・クリエル選手のナイスキック。そして、コーバス・ファンダイク選手のラインアウトのスチール、松井選手の下がりながらのランから敵陣深くに。最後は、　庭井選手のモールからのトライ。この流れは30回は観たね。

フロントローが変わってからもよかった。五十嵐選手、髙島選手、松岡選手。松岡選手はトライも。松岡 将大選手と言えば、開幕前には「キヤノンのスクラムを作りたい」と頼もしいコメントもしてたまだまだ若い選手。これからのキヤノンを背負ってもらいたい。

最後に、解説の後藤翔太さんの一つ一つに人柄の良さと、ラグビーを愛する気持ちが伝わってきて感動した。視聴者に寄り添った解説だな。最後の観客の方へのねぎらいの言葉にはホント感動した。

横浜E　２０　－　９　トヨタ

～今日の庭井祐輔～

POM　おめでとう。超カッコいいっす。

でも、来週の大分行かれなくてゴメンなさい。新潟行ってきます。