Hiro_Matsunoです。
おはようございます。
昨日も書いていますが鬱病とADHDは併発します。
思いっきりIQが落ちた原因もこれが原因なので書いていこうと思います。

鬱とADHD
鬱病っていろんな病気と併発します。
鬱病は色んな精神障害と併発します。
何が要因だったのかは解き明かしてくれるキーパーソンがいます。
今回は相談員をお願いした子安さんがキーパーソンでした。
色んな精神障害者や身体障害者のケアをされていたことがわかりました。
私が一番わからなかったIQが下がった原因を私からの面談で解き明かしてくれました。
確かに５月の時点では何も出来なかったんです。
この状態を解き明かしていただいたことによって私は一歩進むことが出来ました。
良い相談員と良い就業移行支援事業者を探すことと心療内科を探し出すことが重要だと思います。

継続し続ける努力
継続は重要です。
最近思ったのですが無理をしないことを徹していますが。
努力を極力続けることも重要なのかなと思います。
ムリヤリする必要もありません。
無理をすると身体も悲鳴を上げるし心も悲鳴を上げる結果になります。
なるべくだと身体の調子が悪い場合は無理をしないことが鉄則だと思います。
体を壊す原因は無理な動きなんですが、心を壊すのは無理な行動です。
これをしないように努力することと極力なにかアウトプットを出し続けることが重要なんだろうだろうなぁと思います。

やることを見つける
私の場合はやることを見つけることで努力することができるようになってきているように思います。
私の場合はnoteだったりはてなブログを書いています。
はてなブログは昔から書いていましたが内容を変更して続けています。
noteの場合は新規ユーザを作り執筆活動を行いました。
これも実際は当初どうしようかと思ってましたがADHDを知ってもらいたいという気持ちから執筆することにしました。
このアウトプットで色んな人が限界な状況から抜け出すきっかけになってほしいと思っています。
今現在はnoteで５つのマガジンを執筆しています。
Notionどう進めようか悩んでますが使っている機能も使ってない機能もあるのでよく使う必要がある機能を掘り下げようと考えています。

言えることなんですが。
やりたいことを見つけることでより早い回復が見込めるようになってくると思います。
note書いてみたいADHDの方みえるかもしれません。
そのうちnoteの執筆の仕方を書いていこうかなと思っています。
ただし無理をしないことが鉄則です。
書く事ができない身体の不調の場合はすっぱり今日は書かないを鉄則にすることが重要です。
精神状態悪化するようであれば書く意味はなくなるということになります。
この事覚えておいてください。

Hiro_Matsunoでした。

また、明日。